お母さんがお子さんに
「そろそろ寝る時間よ」
といっても、生返事…
しばらく時間をおいて
「動画を見るのをやめて
早く寝なさい」
と言っても、やめない。
「何回、言わせるの!」
と、強い口調で言ったら
かんしゃくを起こす…
言っても言うことを
聞かないお子さんとの
コミュニケーションは、
腫れものにさわるようになって
“刺激しないように話すには
どうしたらいいかしら“
と悩みますよね。
しかし、
そう思えば思うほど
“子どもの好きにさせてばっかりで
良いのかな?
どんどん夜更かしになっちゃう“
と心配になることもあるのでは
ないでしょうか。
そんなときに
ぜひ試してほしい声かけ術があります。
その声かけ術とは、
スムーズに会話をスタートすること!
です。
普段お互いにイライラしがちな
親子には特に、オススメです。
なぜ
会話をスムーズに始めるのか?
と言うと、
会話がうまくいくかどうかは、
会話の出だし
にかかっているからです!
脳は、
最初にチラ見した情報で
「これは良い話だな」
「これは悪い話だな」
と判断する性質があります。
ですので、
最初にポジティブな声かけで
スタートできたら、
その後に出す指示にも
サクッと従ってくれるのです!
逆に、
ネガティブな印象の声かけで会話が始まり、
子どもをイラつかせたり
警戒させてしまうと、
その後に話すことに
拒否感を示しやすくなります!
会話は、最初が命!
そう思って、
会話のスタートに
「いいイメージ」を持たせるような
一言を発しましょう。
あえて、ウキウキ感を出して
語尾に音符♪がつくような声色で
名前を呼ぶ!
です。
例えば、
お母さんが、
上司から
話しかけられるときに、
「〇〇さん♪」
と話しかけられるのと、
「ちょっと!◯◯さん!!」
と話しかけられるのとでは、
その後の会話に
影響すると思いませんか?
不安が強い子、
イライラしがちな子、
自信が持てない子と
落ち着いて会話したい時は
✔子どものそばに近づいて
✔声の大きさを控え目にして
✔穏やかに会話をスタート
してみてくださいね。