「毎朝、怒鳴ってばかりで…」
「起こしても布団から出てこない…」
「支度が遅くて、毎日ギリギリ…」
そんな朝のバタバタも、
実はお母さんの声かけと関わり方で
変えていけるんです!
朝が弱い子にとって、
4月の新学期よりも、
5月、6月が鬼門って
ご存じでしょうか。
GWが明けた後、
子どもたちにとって朝が
しんどく感じる季節なんです。
たとえば、
✓遠足や課外活動日がある
✓クラブ活動が始まる
✓委員会など縦割り活動で気疲れする
✓気温が上がって、寝苦しくなる
✓個人懇談などで下校時間が不規則になる
実はこれ全部、
子どもたちの“朝エネルギー”を
奪う要素なんです。
さらに!
学校では、先生方も
だんだん「本気モード」に入ってきて、
✓「もう〇年生なんだから」と言われる
✓宿題が増える
✓漢字のはらいやはねなど
細かい注意が増えてくる
などなど、
気づかぬうちに
心の負担が増えていくのがこの時期。
その結果、どうなるかというと
✓朝、起きられない
✓起こしても起きてこない
✓着替えずにダラダラ
✓朝ごはんを食べない
✓「今日、学校休みたい」と言い出す
こうした変化は、
すべてSOSのサインです。
ところが、
朝、スッと動ける子もいるのは
なぜという疑問が残りますよね。
環境が同じでも、
朝からサクサク動ける子と、
動けない子がいる。
この違いは
「脳のストレス耐性」の差なんです。
環境によるストレスを
どう受け止めるのか、
子ども一人一人の
脳の発達に起因します。
脳は、
環境、つまり、
周りからの関わり方次第で、
成長させることができる器官です。
朝に強くなるは、
脳を育てることが
近道なんです。
お母さんの声かけひとつで、
お子さんの朝が変わります!
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