うちの娘は、小学生。
夜はスマホが手放せず、
朝は起きられない…。
だから、前もって
「早く寝なさい」
「スマホやめなさい」
毎晩そんな声かけばかり。
なのに、
全然うまくいかない。
私のこれまでの子育ての仕方が
悪かったんだわと
自分を責めるばかりで
落ち込んでいたんです。
そんな時に出会ったのが
発達科学コミュニケーション。
\お母さんの声かけで脳が育ちます/
「え? 私の声かけで脳を育てるって
どういうこと?」
正直、びっくりでした。
心理士として働きてきましたので
心のメカニズムについては
理解していました。
ところが、脳なの!
しかも、
専門家に任せるのではなくって
お家のお母さんがするって、
どういうこと!!
この衝撃は、
忘れることはできません。
どんどん発コミュにのめり込んでいきました。
そこで、分かったことは
脳には“仕組み”がある。
そして、
お母さんの関わり方で、
子どもの脳を発達させることができるから
子育ての困り事が消えていく。
私が変われば、
子どもが変わるんだ!
それを知ったとき、
希望の光が見えてきたんです。
今までしていた見守ることは、
現状維持のみ。
脳は、「ちょっとの声かけ」で
ちゃんと動き出す!
あきらめていた私にも、
「できること」があった!
そう思えた瞬間から、
わが子にも、小さな変化が
出始めました。
「やってみる!」という
前向きな言葉が増えたり、
「おはよう」が言える朝が増えたり。
そして私も、やっと
母親としての自信を
少しずつ取り戻していったんです。
見守っているだけでは
何かが、足りないと感じていたら
お母さんの声かけで、
子どもの未来を変えるチャンスです。