今回は、
脳を育てる声かけを実践して、
寝る前のスマホ習慣に変化があった
Mさんのお声をご紹介します。
たった1週間、
声かけを少し変えただけで、
スマホを手放して眠れるようになった!
と教えてくださいました。
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春休みに入って、
親子のお家時間がぐっと増えたわが家。
夜も時間に余裕があるからこそ、
気づけば寝る直前までスマホを見てしまう息子に
「もうやめなさい!」と毎晩イライラ…。
やめさせようとすると
怒る息子に困っていたんです。
このままじゃ悪循環になると思って、
日中の関わり方から変えてみました。
できていないことに怒らず、
できていることに注目して
「できたね!」「ありがとう!」
少しずつ、笑顔が戻ってきた様子でした。
私の対応を変えてから
1週間がたったころ、
自分から「もう、寝る」と
スマホを手放せる日が少しずつ増えてきたんです。
私自身、
“寝かせなきゃ”というプレッシャーから解放されて、
夜の時間が穏やかになりました(^^)/
今では、
朝の目覚めもよくなって、
スムーズに一日が始められるようになっています☆
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夏休みは、チャンス!
親子の時間が増える分、
関わり方を変えることで
子どもに変化が出やすいからです。
「スマホを取り上げる」より、
「スマホを手放せる脳を育てる」ことが、
ぐっすり眠れる夜と、
スッキリ目覚める朝につながります。
脳の習慣が変わるには
約3ヶ月かかります。
夏休み前から対策を始めれば、
2学期には朝のスタートがぐんと楽になります。
%LAST_NAME%さんのご家庭にも、
“親子で眠る力を育つ夏休み”が訪れますように^^
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