今回は、
「学校がイヤだ」と休んだ日の過ごし方
についてです。
朝からかんしゃくがすごく
この状態で学校に行かせるのは無理
と、
根負けして、子どもを休ませてしまった。
こんな経験、ありませんか?
子どもを休ませた日の義家族からの目がつらい
わが家は、夫の家族との同居生活。
当時は、大人が5人もいる家でした。
「宿題はしていかないとダメ」
「靴はそろえなさい」
「手をあらいなさい」
次々に、大人の声が飛び交う家でした。
その内容は、
もちろん正しいことです。
けれども子どもにとっては、
息苦しい毎日の連続でした。
そして私自身も、家にいることがいちばんしんどくて、
「安心できる居場所」がどこにもないような感覚でいたのです。
だから、学校を休んだ朝に、家にこもっているのが
子どもにも、私にもつらすぎて…。
そこで、思い切って
子どもと私、2人だけで出かけてみることに
したんです。
時間の使い方を子どもに決めさせてたところ…
アニマルカフェに行くこと。
スタバに行くこと
そして、
スタバで「どのドリンクにする?」と子どもが自分で選んだこと。
時間の使い方を自分で決められる体験を重ねることで、
「自分でコントロールできるんだ」という感覚が芽生え、
少しずつ感情のコントロールもできるようになってきたんです。
学校を休むことに、
罪悪感を感じるお母さんも多いかもしれません。
けれども、
その1日が自信を育てる発達時間に変わるなら、
それは決して無駄ではありません。
大切なのは
休んだ日を、どう過ごすか。
安心して過ごせる時間の中で、
「自分で決める」
「自分で選ぶ」を経験させてあげると、
その積み重ねが、
成功体験となって、
子どもが再び学校に向かう力につながっていったんです。
もし「学校がイヤだ」と休んでも大丈夫
もし「学校イヤだ」と休むことになったら、
ほんの小さなことでいいので、
「今日は何をして過ごしたい?」と
選ばせてあげてみてください。
それがきっと、子どもにとって
明日、また一歩、進むための“自信の種”になりますよ。