前回は、
冬は
「気分の落ち込み」と
「朝の起きづらさ」が
セットで起こる季節というお話をしました。
冬は、日の光が減ることで、
✔気分が落ちやすい
✔やる気が出ない
✔朝起きられない
✔ぼーっとする
といった“冬特有の不調”が出やすくなります。
とはいえ、
「季節だから仕方ない…」
で終わらせるワケには
いきませんものね。
今日は、
そんな冬を乗り越えるために
お家で今すぐできる3つの対応に
しぼってお伝えしますね。

① 起きたら“窓ぎわ時間”をつくる
冬は「光の量」が圧倒的に不足します。
でも実は、
曇りや雨の日でも
自然光は照明の5〜10倍以上の明るさ。
だから、
10〜15分でも
窓ぎわで過ごすだけで、体内時計がグッと整います。
・窓際でごはん
・身支度を窓の近くでする
・換気するときに深呼吸する
など
これだけで、
脳にスイッチが入ります。
② “夕方”に軽い運動をする
夜の眠りにスムーズに入るためには、
基礎体温が高いところから、
“下がるタイミング” で
自然な眠りが訪れるしくみになっています。
つまり、
夜に体温がゆるやかに下がりはじめる環境をつくること が、
スッと眠りに入るための大事なポイントなんです。
なので、
ストレッチやヨガ
ウォーキングなど
身体をぽかっと温める程度の
軽い運動でOKです。
たった5分でも、
・セロトニンの活性化
・睡眠リズムの調整
・翌朝の目覚め改善
につながりますよ。
③コミュニケーションを増やす
意外かもしれませんが、
人との会話やスキンシップは、
セロトニンを増やす行動の1つ。
「いっぱい会話しなきゃ」と思う必要はありません。
たった一言でいいんです。
「おはよう」
「そのパーカー似合うね」
「一緒におやつしない?」
この“一言”の積み重ねが、
冬に落ち込みがちな気分を
ふわっと持ち上げてくれます。
ハンドマッサージや
肩をマッサージし合う
スキンシップのコミュニケーションも◎
特に、
家で過ごす時間が長いお子さんは
会話が少なくなりがち。
だからこそ、
お母さんとのコミュニケーションが、
脳の栄養になるんです。
全部、できなくってもOKです。
無理なく、できるものから
取り入れてみてくださいね。

