朝起きられない!夜更かししている子には残りの冬休みを「成功体験」を積む1週間にしませんか?

子どもの睡眠と脳

冬休みも、いよいよ後半ですね。

 

この時期、


朝、起きられない

生活リズムがばらばら

夜更かしが続いている

 

そんな子どもの様子に、
「新学期、大丈夫かしら」

不安や焦りを感じているお母さんも
多いのではないでしょうか。

 

 

生活リズムの乱れの根っこ

実は、

自分を自己否定してしまっている
ということ

 

意外に感じられたかも
しれませんね。

例えば、

 

朝起きられない子は、
「起きられない!」
「寝坊しちゃた」と

 

「できない」から始まる朝を迎えています

 

言い換えると、
自分の心にブレーキを踏んだ状態

 

そして、

そのブレーキは、
朝だけでなく、
1日中、踏まれ続けてしまうことも少なくありません。

 

でも、これは
性格でも、甘えでもありません。

 

そんな子の脳では、
安全装置=扁桃体が
過剰に働いている状態が起きています。

 

この安全装置が「危険だよ」と
「警告音」を鳴らし続けてしまうので、

 

朝、起きられない

不安や緊張が高まる

失敗が怖くて挑戦できない

ちょっとしたことでキレやすい

寝る前に不安が高まり、動画やゲームがやめられない

 

こんな様子が見られるようになっているんですね。

 

 

 

 

 

だからこそ、今、必要なのは

「早く寝かせること」

「気合を入れさせること」よりも

 

必要なのは、
「できない」と自分の心にかけているブレーキを外すこと。

 

そのカギを握っているのが、
お母さんの声かけです。

 

 

そして、
ここからが大事なお話。

 

残りの冬休みは、
生活リズムを完璧に戻すことよりも

 

「成功体験を積む1週間」すること
注力してほしいんです!

 

・最後までできなくてもいい

・立派な成果じゃなくていい

・人と比べる必要もない

 

「ここまでできたね」

「昨日より少し進んだね」

そんな小さな「できた」を、
子どもの心に残してあげること!

 

この積み重ねが、
脳の安全装置を静め、
心のエネルギーを回復させてくれますよ。

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