冬休みも、いよいよ後半ですね。
この時期、
✔朝、起きられない
✔生活リズムがばらばら
✔夜更かしが続いている
そんな子どもの様子に、
「新学期、大丈夫かしら」と
不安や焦りを感じているお母さんも
多いのではないでしょうか。
生活リズムの乱れの根っこは
実は、
自分を自己否定してしまっている
ということ。
意外に感じられたかも
しれませんね。
例えば、
朝起きられない子は、
「起きられない!」
「寝坊しちゃた」と
「できない」から始まる朝を迎えています。
言い換えると、
自分の心にブレーキを踏んだ状態。
そして、
そのブレーキは、
朝だけでなく、
1日中、踏まれ続けてしまうことも少なくありません。
でも、これは
性格でも、甘えでもありません。
そんな子の脳では、
安全装置=扁桃体が
過剰に働いている状態が起きています。
この安全装置が「危険だよ」と
「警告音」を鳴らし続けてしまうので、
✔朝、起きられない
✔不安や緊張が高まる
✔失敗が怖くて挑戦できない
✔ちょっとしたことでキレやすい
✔寝る前に不安が高まり、動画やゲームがやめられない
こんな様子が見られるようになっているんですね。
だからこそ、今、必要なのは
「早く寝かせること」
「気合を入れさせること」よりも
必要なのは、
「できない」と自分の心にかけているブレーキを外すこと。
そのカギを握っているのが、
お母さんの声かけです。
そして、
ここからが大事なお話。
残りの冬休みは、
生活リズムを完璧に戻すことよりも
「成功体験を積む1週間」することに
注力してほしいんです!
・最後までできなくてもいい
・立派な成果じゃなくていい
・人と比べる必要もない
「ここまでできたね」
「昨日より少し進んだね」
そんな小さな「できた」を、
子どもの心に残してあげること!
この積み重ねが、
脳の安全装置を静め、
心のエネルギーを回復させてくれますよ。

