たくさん遊んだのにどうして寝ない?寝る前に興奮して寝ないこが素直に寝る同意の声かけ

寝つきが悪い

✔たっぷり遊んだのに、なかなか寝ない!

✔ベッドの上でトランポリン

✔布団に入ってもマシンガントークがとまらない

こんな様子はありませんか?

前回の記事では、

「早く寝なさい」と言っても寝られないのは、

子どもの脳が頑張りすぎているサインだ

というお話をしました。

 

今回は、

その“頑張りすぎの脳”を、

どうやって休ませてあげるのか。

 

具体的なお家での関わり方

お伝えしますね!

 

 

まず、
大前提として知っておいてほしいのは、

 

夜になっても興奮しているのは、

わざとでも、

反抗でもなく、

脳が「命を守るため」に必死で働いている状態だということ。

 

 

脳の中に

「扁桃体」というところがあり

危険を察知するところなのですが、

そこが警戒モードのままになっているので、

体は自然と緊張し、

気持ちも興奮したままの状態になっているんです。

 

だから、

 

「落ち着きなさい」

「静かにしなさい」

 

と注意しても、

子どもの意志ではどうにもできない状態なんですね。

 

そんな脳を休ませるには

 

まず、

脳に

「もう安心していいよ」

「ここは安心していいところなんだよ」と

教えてあげること!

 

そこで効果的なのが

脳が安心する「同意の声かけ」を

ご紹介します。

 

 

興奮している時こそ、

「今日も、よく頑張ったね」

と同意してあげる声かけです。

 

遠足や宿泊合宿前に寝ない子には

「遠足の前って、

ワクワクして寝られなくなるよね。

ママもそうだったから、分かるよ」

 

家族でお出かけにいった日なら

「楽しすぎて、

頭がまだワクワクするよね」

 

 

こんなふうに、

興奮している今の状態を

そのまま認める言葉です。

 

「そうだよね」

「分かるよ」

 

と認めてもらえた安心感から

脳はスッと力が抜けていくんです。

 

 

わが家の子どもたちも、

たくさん遊んだ日に限って、

寝る時間がとっくに過ぎているのに、

ベッドでトランポリンをしたり、

マシンガントークが止まらない

 

体は疲れているはずなのに、

どうして?

 

と寝ないことに、困り果てていたんです。

そんな時、

「布団に入りなさい」

「静かに!」

「落ち着いて!」

 

と何とか、

気持ちをクールダウンさせようとしても

全く、うまくいかなかったんです。

 

 

ところが、

同意する声かけをくり返すうちに、

子どもの行動が落ち着き、

 

肩の高さも

すと~んと下がったのも

目に見えたほど。

それだけでなく、

布団に入る準備が早まり、

寝つきもよくなりました。

 

 

早く寝かせたい

生活リズムを整えたい

早く寝かせて、夜のママ時間を満喫したい

 

その気持ち、全部正解です。

 

 

お子さんが興奮している時こそ

同意する声かけを

やってみてくださいね。

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