穏やかな声で
「寝る時間よ!と声をかけても
全く、寝ようとしないんです」
それどころか
「寝る前の時間になると
テンションが高くなって
夜更かしになるんです」
というお悩み
よくお聞きします。
娘は
衝動性の高いADHDタイプなのですが
寝る前に、
一緒にYoutubeを見ることで
ぐっすり眠れるようになりました。
こう言うと
寝る前に動画は禁止なんじゃないの?
と驚かれるのですが
これには理由があるのです。
一言で「寝る」と言っても
歯磨きやトイレを済ませた後にも
数々のステップがあります。
たとえば
✔布団のところまで移動する
✔布団に入る
✔身体を止めてじっと寝そべる
✔眠くなるまで待つ
衝動性の高い子どもにとって
このプロセスは
一つ一つが
ものすごく難しいことです。
多くの場合
✔ベッドの上を飛び跳ねる
✔目に入ったおもちゃで遊び始める
✔心配事が頭をめぐり、気になって眠れない
など、
寝る前に
身体も頭の中も
活発になって眠気を感じない
ということが
よくあるのです。
それらを解決するために
寝る前に、布団の中で動画をOKに
しています。
そのメリットは、
動画を見るために
身体をとめて
寝姿勢を保つことができるからです。
ただし、
一つだけ約束していることが
あります。
それは、
お母さんも一緒に、動画を見ること。
なぜなら
動画はmやめ時が一番
難しいからです。
もっと見たいけど
ここまでにしようと
お母さんがそばで共感してくれることで
やめやすくなります。
その時には、
「今度、一緒に作ってみようか」
「行ってみたくなったね」
と、
お子さんと一緒に実現できるような
声かけをしてあげてください。
すると、
楽しみというポジティブな気持ちで
寝入ることができ
それが、明日の楽しみにつながります。
寝る前の動画を
うまく活用すれば
ぐっすり眠れるようになりますよ。