お母さんのプラス半径5キロの冒険が、子どもの世界を変える!

日常の困り事

子どもたちにどんな体験を
させてあげられるか

どんな世界を見せてあげられるか

どんな感動ができるか

 

それは
お母さんの行動範囲に
かかっています

 

例えば、
小学校の校区内でしか
遊んだことがない子どもと

 

毎年、ディズニーランドに
行っている子どもとでは

 

体験の中身も
感動の大きさも
違ってきそうですよね。

 

発達科学コミュニケーションを
学んだお母さんたちは、
自分の行動範囲が
各段に広げています。

 

お母さんが家を空けて

 一人旅行にいく
宿泊旅行にいく

こんなチャレンジをする
お母さんでいっぱいなんです。

 

なぜなら、
お母さんが体験をすれば
お母さんの言葉が変わり

そして、
子どもたちの興味が広がり
チャレンジし始める!

 

お母さんの成長

お子さんの成長

 

この順番で
子どもが変化していっているんです。

 

ディズニーランドに
行ってくださいと
お伝えしているワケではありません。

 

実のところ
私の子どもたちにも
まだ、
連れていってあげれていません。

 

お伝えしたいことは
お母さんの行動範囲を
半径1キロでも、5キロでも
広めてみると

確実に
子どもも成長するスピードが
加速するということです。

 

この春、我が家では
1つ決断をしました。

 

大阪に住んでいるということもあり
関西・大阪万博の通年パスを
買う決断をしたんです。

 

子どもたちに
「世界が集まるんだよ!」
 

「未来の自分に出会えるんだよ!」

 

「世界の最先端が見られるんだって」

 

「くら寿司で
 いろんな国のメニューが
 食べられるんだって!」

 

そんな話をすると

 

「世界が集まるのに
 1回だけじゃ、もったいない!
 パス、買って!」

と、
せがまれたからという
理由もあります(^^

 

お母さんが
「1回、行くだけで十分じゃない」

と言うのか

 

「よっしゃ!行きたいだけ行こう!」

と言うのか

 

子どもの
体験、感動の大きさが
違ってくると感じられませんか?

 

こんな決断を
最初からできた訳ではありません。


最初は、
公園へ行ってみよう

今日は、息子をスーパーへ
連れていってみようかな。


今日は、歩いて行ってみよう!

私ひとりで、
子ども2人とも連れていってみよう!

 

バスに乗ってみよう

 

バスと電車で
どこまでいけるかな

 

こんな小さなチャレンジを
続けているからです。

 

ほんのちょっと
行動範囲を広げてみてください。

 

お母さんの世界
お子さんの世界が
ぐんと広がり、

子育てが楽になった!
楽しくなってきた!
と、感じられます。

 

タイトルとURLをコピーしました