「伝わる」文章構造を極めるコツ

ライティング
 

信頼度がアップする!文章構造

ブログの記事は読者の信頼度を上げて
ファンになってもらう、
つまり好きになってもらうための
いわばラブレター^ ^
 
 
 
だから、
そのラブレターに使う伝わる
文章構造のことをラブレター構造
いっています^ ^
 
 
 
実はこの構造を知っていても
上手く書けない人が方が多い!
 
 
 
実は私も上手く書けなかった一人。
ですが、文章構造の「本質」
頭に置くことで
理解が進みラブレター構造で文章を
書けるようになってきました^^
 
 
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ラブレター構造の「本質」

 
読者が自分を先生としてファンになる
ラブレター構造の本質は
 
 
 
読み手の不安を取り除いて
書かれているノウハウを
受け取りやすくすること!
 
 
 
例えば
キーワードプランナーで
SEOキーワードを調べて
記事に使うといいですよ!
 
 
 
とノウハウだけ教えたところで、
やってみる気になりますか?
 
 
 
SEOキーワードが一体何で
自分のためにどう役立つか
この情報は本当に信頼できるのか
 
 
 
分からなければ
「やってみよう!」
とはならないはずです。
 
 
 
この読み手の不安を取り除き、
読者の「やりたい!」を引き出せる
のがラブレター構造で
書かれた文章なんです。
 
 
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読者がファンになるラブレター構造

 
 
伝えるのではなく「伝わる」
ラブレター構造とはこちら!
 
☆ーーーーーーーーーーーー
①What(タイトル)
 
②Why
・それは何なのか?
(WhyWhat)
 
・何故あなたが教えられるのか?(WhyWho)
 
・何故今やる必要があるのか?(WhyWhen)
 
 
③How(ノウハウ)
ーーーーーーーーーーーー☆
 
 
 
私は②Whyに何を書けば良いか
分からず悩みましたが
あなたはどうですか?
 
 
 
それ(What)って一体何なの??
本当にそのノウハウ信頼できるの?
何故あなたがそれを言うわけ?
何故今やらないと行けないの?
 
 
 
といった読み手の不安をつぶして
「やらない理由」を取り除くの
②Whyの役割です^^
 
 
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何を書いたら読み手の
不安を取り除いてあげられるかな?
ということを意識して
ブログ記事を書いてみてくださいね!