ChatGPTスゴいけど使えないと思ってしまうワケ
忙しい集客を何とかして、
もっと子どもとの関わりを増やしたい!
もっと子どもとの関わりを増やしたい!
という想いがあるママ起業家さんは
今話題のAIツール「ChatGPT」に
注目している方も多いですよね。
ChatGPTを使った人は、
ChatGPTがつくる自然な文章に
まず感動します。
ですが、、、
使いどころが分からない…
思い通りの文章が
なかなか返ってこない…
やっぱり使えないなぁ~
と思っている人いませんか?
単純に
「子ども 癇癪」を
キーワードにブログを書いて!
と言っても書いてくれますが、
思った通りの文章を返してくれなくて
イライラしたのは、ChatGPTを
使い始めた頃の私です(^_^;
使い始めた頃の私です(^_^;
では「ChatGPT」は使えないのか?
といったらそんなことはありません!
ママ起業家の働き方を変える
チカラがあります。
「ChatGPT」の活用で
忙しい集客から卒業して
本当にやりたいことに時間が使える
ママ起業家になりたいですね!
空気を読むが苦手なChatGPT
ChatGPTはAIとはいえ機械です。
人間の得意な
空気を読んで答える、
その人がやって欲しいことを
さっして答えを返す、
ということはまだまだ苦手。
(いずれ出来るようになりそう
ですけどね^^)
だからこそ、
やって欲しいことを明確に
お願いすることがポイントに
なります!
ChatGPTの文章そのまま使って大丈夫?
本当にChatGPTで書いても大丈夫?
そんな不安をお持ちの方も
いらっしゃるのでは??と思います。
いらっしゃるのでは??と思います。
かくいう私も不安でした。
他のサイトからコピペして全く同じ
文章のまま使うのはNGで、
Googleからペナルティを
文章のまま使うのはNGで、
Googleからペナルティを
受ける可能性があるからです。
ペナルティを受けると、改善するまで
ホームページがGoogle検索結果に表示されなくなります。
ホームページがGoogle検索結果に表示されなくなります。
そこで!
そんな自分の不安を解消するために
2つ検証してみました!
①同じ文章を提案されるのか5回同じ構成でブログを作って検証
全く同じ文章が提案されてしまうなら
ネット上に全く同じ文章が出回って
しまうと考えたからです。
逆に言えば、ChatGPTが別の文章を
提案してくれるなら大丈夫!
と考えました。
②全く同じ文章がヒットするかChatGPTが書いた言葉を検索
ChatGPTは2021年までのWebの情報
を教科書にして答えを作り出すように
作られています。
を教科書にして答えを作り出すように
作られています。
もしWebの情報をそのままの言葉で
答えを返しているなら、ChatGPTが
提案した文章を検索したら全く同じ
文章が検索されるのでは?と考えました。
結果は
①全く同じ文章を返すことはありませんでした!
②全く同じ文章がヒットすることはありませんでした!
なので、100%の断言はできませんが
私はChatGPTの文章そのまま使って
大丈夫だと考えています。
大丈夫だと考えています。
ChatGPTでブログを書く方法
ChatGPTを使ってブログを書くことで、
何より時間を短縮できます!
何より時間を短縮できます!
そこでChatGPTを上手く利用してブログを早く書くコツをお伝えしますね!
ポイントは
ChatGPTだけに書かせるのではなく
ヒトとChatGPTが上手にタスク分担することです!
ChatGPTでブログを書く方法①タイトル、小見出しまで決めてChatGPTにお願いする
②自分で文章を整える
③Wordpressなどブログに編集して公開
②自分で文章を整える
③Wordpressなどブログに編集して公開
私がやってみたところ、
このやりかたが一番時短に
なりました!
ChatGPTくんへのお願いのしかたの例はこちら!
↓↓↓
以下の構成でブログを書いてください!
タイトル:小学校1年生の子どもの癇癪が収まるお風呂コミュニケーション
小見出し:
・小学生になっても収まらない子どもの癇癪
・発達障害グレーゾーンの子どもの癇癪が起こる原因4つ
・癇癪が減っていく!お風呂コミュニケーション
ちなみに出来上がる文章の長さも
マチマチなので、
マチマチなので、
短すぎる、長すぎる、
と言う場合は「1000文字以内で」
「1500文字程度で」
と付け足すといいですよ!
途中でとまってしまう場合は
「続きを書いて」
とお願いしてみてくださいね♪
▼もっと詳しくChatGPTでブログを書く方法を知りたい方はこちら!