若手褒めるは謎ルール？

花金（死語！？）の今日は

ブログから離れて

最近のニュースで気になる話題を

取り上げたいと思います^^

 

 

 

 

3月4日のYahooニュースに

「「お菓子配り族」職場で増加？

パワハラリスク恐れ若手の機嫌取り

中堅社員はモヤモヤ

募る会社への不信感」

 

 

という記事が載っていました。

 

 

 

この記事には

人事のトンチンカンルールとして

「1日1回、若手を褒める」

というのが載っていました。

 

 

 

最近はこんなルールが

ある会社があるんですね^^

 

 

 

若手を辞めさせないため、

パワハラリスクを抑えるための

ルールなんだとか。

 

 

 

だけど言うべきことを言えない職場で

人は育たない。と中堅社員はモヤモヤ

しているようです。

 

 

 

「人を育てる」ことは社会でも家庭
でも難しい課題なのですね。

 

 

 

 

この記事を読んで私はモヤモヤ。

言うべきことを言えない職場で

人は育たない？

 

 

 

いやいや、

その謎ルールだと思ってる

「褒め」こそが人を育てるんですよ！

褒め方を間違えてるだけなんだよー！

 

 

 

と、「褒めて」育てるをメソッドに
している発達科学コミュニケーション
から起業している私は

声を大にして言いたいです。

 

 

 

今のママ世代は発達科学コミュニケーションでなくても、
子どもを褒め、肯定、勇気づけで
育てる子育て法を

 

 

 

聞いたことがある方が多いんじゃないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ママが子どもを褒めて育てたら

その子が社会にでた時はきっと若手を
上手に褒めて育てられますよね！

 

 

 

やっぱり日本の未来を握るのはママだ！

ママが変れば世界が変わる！

と思ったニュースでした^^

 

 

褒め方ひとつでも、

ママにアイデアを届けることは

家庭の中から世界を変えることに

繋がりますね！

 

 

 

そのサポートとして、

これからもファンが集まる

ブログの作り方を発信いくぞー！

と改めて決意した広路でした^^