AIと共存する時代を生きる子どもに今必要なこと

私の想い
こんばんは!
我が家の次男坊の小学校は
今日から新学期が始まりました!
 
 
 
皆さんは春休みいかが
お過ごしでしたか?
 
 
 
私は次男坊と自然の中で
川で水切りしたり、
タケノコ掘りをしたり、
メダカをとったり。
 
 
 
五感を刺激する体験を
思いっきり楽しむことを
意識した春休みを
過ごしてました!
 
 
 
なぜなら
AIツールChatGPTを研究し
小冊子を作ったことで
AIのスゴさを体感し
 
 
 
出された宿題を
真面目にやらせてる
場合じゃない!
 
 
 
そんな焦りと確信を持ったからです。
 
 
 
AIが代替する時代だなんて
空想に近い、遠い未来の話だと
思っていたのが
 
 
 
もう5年も立てば、
あっという間にそんな未来に
変わっているという確信に
変わりました。
 
 
 
ChatGPTより専門的な質問に
答えられるAIも生まれています。
 
 
 
プログラミングもAIができるので
さらに自動化が進みます。
 
 
 
例えば、、、
会議内容の共有が
ラクになる機能
 
 
 
会議の音声議事録を
文字起こし→
要点まとめ→
社員にメール配信
 
 
 
といった作業をAI機能を使って
全て自動化している方も
いらっしゃいました(驚)
 
 
 
大学論文をChatGPTが
書けるってことは、
 
 
 
「知識を使って答えを
導き出してまとめる」
それ自体はもう人間が
やる必要がないってことですよね。
 
 
 
子どもが大人になる頃には
今机の上のお勉強でできる仕事は
ほとんどAIが代わりに
やってくれるんじゃないかな。
 
 
 
そうなった時
人間だけにできることって
なんだろう?
 
 
 
そんなことを深く
考えさせられました。
 
 
 
AIが共存する時代
人間に必要なチカラは
夢を見つけ叶えるチカラ
だと私は考えています。
 
 
 
体験を通して感動するチカラ、
 
感動や体験を言語化するチカラ
 
自分の中の「やってみたい!」を
見つけるチカラ
 
疑問を持つチカラ
 
夢を実現できるステップに
落とし込むチカラ
 
実現方法を探し出せるチカラ
 
AIに何をやらせるか考えられるチカラ
 
 
 
そう考えたからこそ、
まずは体験と感動を意識した
春休みを過ごしました^^
 
 
 
子どもを育てる親だから、
AIと共に生きる未来を見据えて
今から日常を変えようと
ヒシヒシと感じています。
 
 
 
オンラインで活動する講師さんは
まずはブログ執筆に
ChatGPTを使ってみてください!
 
 
 
そして、すぐそこまできている
AIと共存する未来
感じてみてくださいね!
 
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