知的には問題ありません。~webの専門家はじまりのストーリー①~

私の想い
 
こんばんは!
 
 
 
今日は私がwebの専門家になった
はじまりのストーリーを
お届けします^^
 
ことのハジマリは
子育ての悩みでした。
 
知的には
問題ありません。
 
 
 
市の発達相談で
言われた言葉です。
 
 
 
我が家の長男坊は
1歳半検診で、
言葉が遅いことが気になり
 
 
 
しばらく市の発達相談に
通っていました。
 
 
 
3歳になった時の
発達相談で
 
 
 
「知的には問題ありませんが
 
お母さんが気になるなら
相談続けてもいいですし
病院も紹介します。
 
どうされますか?」
 
 
と言われました。
 
 
 
問題がなくてよかった~
とは、とても思えませんでした。
 
 
 
何故なら
子どもの癇癪やこだわりに
悩んでいたので、
 
 
 
その悩みを
解決してくれる場所が
欲しかったからです。
 
 
 
だけど、根っからの
ネガティブ思考で、
ありもしない言葉の
ウラを読んでしまう私は
 
 
 
「お母さんが気になるなら」
この言葉を
 
 
 
「この程度で
気にしなくていいのに」
と解釈しました。
 
 
 
そう思われてると
思い込んだ私は
相談することも
できなくなりました。
 
 
 
私はネットに頼るしか
なくなったんです。
 
 
 
ですが、そのネットの中にも
癇癪やこだわりに、
どう対処すれば
 
 
 
子どもは良い方向に育つのか
答えはありませんでした。
 
 
 
それでも夜な夜な
ネット検索をして、
 
 
 
検索では見つからないので
当時、流行っていた
アメブロの中も探して
 
 
 
ようやく探し当てたのが
発達科学コミュニケーション
主宰 吉野加容子さんの
アメブロでした。
 
 
 
ですが、アメブロでの
出逢いというのが、
本当に信じられるのか?
 
 
 
怖くてなかなか1歩が
踏み出せなかったのも
事実です(^_^;
 
 
 
私が発コミュを始めたのは
アメブロで吉野さんを
見つけてから
8ヶ月たってからでした。