先週は
「PDCAはAが9割」って
お伝えしましたが、
いよいよ今日はその“A”についての
お話です^^
PDCAなぜ「A」がそんなに特別なの?
今、多くの人が「PDCA」って
唱えながらやってるのは
実は“Plan → Do → See”
PDSサイクルと言われるもの。
つまり「仮説と検証」
サイクルなんです。
これはスピードを重視した
サイクル。
もちろんこれでも
成果は出ます。
けれども、
「PDCAのA=Act(Action)」とは
方法論、やり方、考え方そのものを
さらに“進化”させることを
意味するんです。
同じ方法のままP(計画)をたてても
同じ結果しか出ない。
“次の成果”が欲しいなら、
やり方そのものを変える
決断が必要なんです。
ランディングページのPDCAしてみよう!
たとえば、
ランディングページの登録が
自分の頭で考えた言葉では
いまいち伸びない
と感じたら…
✔ インスタで反応が取れている
投稿から言葉を拾ってみる
✔ 登録率の高いLPの構成や
言い回しを観察してみる
“ゼロから考える”を手放して、
“ヒットの型を研究する”に変えるだけで、
次の「P=計画」は
大きく変わります♡
実際にクライアントさんは、
私が代わりに“研究”した言葉で、
登録率(CVR)を
10% → 28%にアップしました!
これが、「進化」の力なんです!!
「方法論、やり方、考え方そのものを
さらに“進化”させる」
ホームページや
ランディングページの
“登録が止まらなくなる仕組み”を
少しずつ一緒に育てていきましょう!