この小冊子を読むと


問題行動が起きやすい

ダウン症キッズの
言葉をグーンと育てる方法が分かり

困った行動がみるみる
なくなります!

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ママが見方を変えると子どもは驚くほど成長します! 

 

ダウン症のある高校1年男子のお母さん
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「2年間あまりお話しできなかった息子が
ママ大好きと言ってくれました」

ーーー個別相談前ーーー

2年前に、
言葉のことで傷つく経験をしたことに
コロナ渦でのマスク生活が
追い打ちとなり、
ほとんどお話ができない状況になっていました。

 


ーーー個別相談後ーーー

いつも人に触られたり触れたりするのが
苦手な息子が、
私に後ろから抱きついてきて
「ママ大好き」と

ものすごく久しぶりに
言ってくれました。


前回の個別相談でのご指導と
松下先生の言葉がすごく腑に落ちて、
1人で大反省会でした。

「○○、なんで話さないの?」
ではなく、
「私なんで話したい環境にしないの?」
だったんですよね…。

受講を決めて良かったです!!
 

 

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ダウン症の年中男子のお母さん

ひとりで悩まなくても何とかなる!!
と思えました


ーーー受講前ーーー

・言葉よりも手が出てしまう

・順番を追い越されたり、
 おもちゃをとられたり、
 うちの子が一方的ではないことも
 多いのですが‥

・叱ってもなおらないし、
 報告を受ける園のお迎え時間が
 憂鬱でした。

ーーー受講後ーーー

<1ヵ月後>
・困った時は先生に
 助けをもとめられるように

・お友達にも「イヤだ」
 と主張できるように
 なりました。

 
<2か月後>
・「○○をやりたい」と
 やりたいことを
 しっかり主張できるように
 
・「ありがとう」「ごめんね」
 などが、自然と口に
 できるようになりました。
 


子どもの未来も私の未来も
今まで以上に明るく楽しいもの
なりそうです。

松下先生は、私の困りごとをすぐに
理解してくださり
ひとりで悩まなくても何とかなるかも!
と思えるようになりました!

 

 

不安だらけの子育てから卒業しました!

 

 

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改めまして、こんにちは!
発達科学コミュニケーショントレーナーの
松下かよです。


私には夢があります。
それは、ダウン症の子どもも
そのお母さんも
自分の人生を堂々と生きること
です。

 

そのために、



ダウン症の子育ての
今の困りごとと
将来の不安を
両方解決してほしい


という思いで
発達科学コミュニケーションを
お母さんたちに教えています。





私の息子はダウン症です。

5歳、年中で


一般のこども園と

児童発達支援の集団療育に
通っています。



年少の頃は
周りの子どもについていけず


・できない、むりだとすぐ言う

・できていたこともやらなくなった

・すぐ怒り出す

・友達を叩いてしまう

・切り替えができず
座り込んでしまう


という問題行動がありました。



私は何とかやらせなければと、
怒って、叱って
無理矢理やらせる日々…。



息子はどんどん
元気を失っていきました。



しかし私が発達科学
コミュニケーションを学び



声かけを変えたところ
どんどん自分からやることが
増えていきました。

 



みるみる自信がついていくのが
表情から、言葉から、行動から
伝わりました。



自分から
「やりたい!!自分でやりたい!!」
と、どんどん挑戦するので、





私も叱って無理矢理やらせる事が
だんだんなくなってい
きました。

 

そして、今では
あれほど不安だった息子の将来が
「なんとかなる」


「息子の人生は息子のもの」と
楽しみに思えるようになったんです^^



発コミュ受講を決めた
お母さんたちも
個別相談が終わった直後から
変わり始めます!!




できるかどうかは別として、
私もこんな風になれたらいいな!




と思ってもらえたら
うれしいです^^


 

 

 

  

 

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