昨日の記事では
不安の強さは性格なのか?
育て方の問題なのか?のついて
お話ししましたね。
では、不安が強いって
どんな様子を見せるのでしょうか。
朝になると動かない。
行く前から「無理」とあきらめる。
人の目が気にしすぎる。
小さな失敗で全てが崩れる。
そんな姿を見ると、
「なんでそんなに怖がるの?」
「考えすぎじゃない?」
「もっと気楽にできないかな…」
そう思ってしまうと同時に
このままで大丈夫なのかって
私の関わり方が悪いのかな。
と気になって、
あれこれ
手をかけてしまいますよね。
手をかけてしまいますよね。
不安が強い子は、
弱いわけではないんです。
ポイントは2つあって
1つは
ネガティブなことに
敏感に反応しやすいこと。
脳は嫌なことや
ネガティブなことを
キャッチすると
自分にとって危険とみなし
・固まる
・避ける
・動かない
こんな指令が出る仕組みなんです。
不安がって動かない子は
怠けでも、甘えでもなく、
脳の防衛反応の場合が多いです。
だから、
「どうしてできないの?」
と責められると、
余計に怖くなってしまいます。
そしてもう一つは
不安が強い子ほど
「正しい答え」を
求めたくなること。
・間違えたらどうしよう
・失敗したらもっと怖い
・これ以上嫌な思いをしたくない
だから、
安全な正しい方法を
安全な正しい方法を
探したくなります。
正しさは
安心材料なんです。
正しい方法があれば
✔ 失敗しにくい
✔ 怒られにくい
✔ 恥をかきにくい
✔ 予測がつく
だからこそ、
動きやすくなります。
ですが、、、
社会は甘くはなく
思い通りにならないことも
たくさんありますよね。
その度に
正解を探して
動けなくなるのではなく、
壁にぶつかっても
乗り越える力を
育ててあげたいですよね。
そのためには
ネガティブな刺激に
振り回されにくい
脳に育てること。
脳に育てること。
そして、
「失敗しても、案外大丈夫だった」
という記憶を少しずつ
積み重ねていくこと。
ここを整えてあげると、
行動が広がっていきます!
とはいえ、
正しい方法を探しているのは、
正しい方法を探しているのは、
子どもだけではないかもしれません。
不安が強い子に寄り添って
たっぷり共感して、
たくさん褒めているのに
なぜ行動が起きないのか。
その理由を、
明日の記事でお話ししますね。


