行くって言ったのに
やっぱり行かない。
これ、
多くのママが経験している
朝ではないでしょうか。
ママも一緒になって落ち込んだり
がっかりして大きなため息をついたり
どうして!と怒ってみたり、、、。
悩んでいるママが多いと思うので
チームの仲間であるママの
ステキな対応を紹介させてください。
あるママの関わり方で
「行けなかった日」ではなく
大切な思い出の日に
変わった卒業式ストーリーです。
不登校の息子さんも
卒業式が近づくと
気持ちが揺れていて
「行くと思う」と言う日もあれば
話題を避ける日もあって。
だけどママは
「最後くらいは
行かせたほうがいいのでは」
どこかでそう思っていたそうです。
息子さん本人は前日、
スーツを試着し
出発時間を決め
「明日は8時45分に起こして」
そう言って
早めに眠りにつきました。
だけど、翌朝
「やめとく」
と言われたとき
正直、迷ったそうです。
「最後くらいは…」
その言葉が喉まで
出かかったけれど
ママは
行かせるかどうかより
どんな経験として
残すかを大切にする
と決めていたんです。
残すかを大切にする
と決めていたんです。
だからママからは
「そっか。いっぱい考えて
自分で決めたんだね。」
こんな言葉を
かけてあげました。
かけてあげました。
結果、
卒業式には出席できなかったけど
卒業式には出席できなかったけど
卒業そのものが
嫌な思い出になることは
ありませんでした。
担任の先生に家に来てくださり
息子さん本人が
卒業証書を受け取ったそうです。
「卒業証書を持って写真撮らない?」
そう声をかけると
息子さんはスーツに着替えて
先生と記念写真を撮ることも
できました。
できました。
夜は、家族で卒業をお祝いし
息子さんはとても嬉しそうな
笑顔を見せてくれました。
この日を
「行けなかった日」ではなく
卒業証書を受け取った日
家族で祝った日
として
息子さんの記憶に残りました。
このストーリー
いかがでしたか?
卒業式に限りませんが
何かの区切りの時は
子どもだって葛藤するんです。
人が多いな、、、
視線が集まるし、、、
久しぶりの学校だな、、、
「最後だから」という空気
脳はストレスから自分を守るために
防衛モードに入ると
行動にブレーキをかけます。
前日まで行きたい気持ちがあっても
当日になると
体が動かなくなることが多いのが
この3月4月です。
この3月4月です。
行けるか、行けないか
ではなくて
大切なのは
どんな経験として
残してあげるか
残してあげるか
という視点。
「行かない」と決めたとしても
そこまで考えたこと
準備したこと
揺れた時間
それらは子どもが
自分で向き合った経験です。
自分で決めたことを
認められることは
自信につながるし、
プラスの経験、記憶に
変わっていきます。
行けるか
行けないか。
それよりもその日を
どんな経験として残すか。
ママの関わり方で
子どもの記憶は変わります。
もし同じような朝が来たら
どんな言葉を
かけてあげますか?
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