発達障害グレーゾーンの小学生が何回言ってもゲーム・スマホをやめない…それ、脳のしわざでした

ゲーム・スマホ・YouTube

✔ 脱・冬のダラダラ生活
✔ 脱・ゲーム三昧

この2つを

無理なく・揉めずに叶える
関わり方をご紹介していきますね!

ゲームやスマホの時間が長くなると

どうしても怒ってしまいやすいですよね。

何回言っても
ゲーム・スマホをやめない…
それ、脳のしわざなんです。

何回言っても
ゲーム・スマホをやめないと
つい怒ってしまうのは

子どもの脳の中で
何が起きているか
わからないからなんですが、

逆に仕組みがわかると

怒っても意味がないことや
いつまで経っても
「やめる力」が
育たない
ことがわかります。

発コミュでも、

一番多い悩みが
ゲーム・スマホ問題。

私は今まであまりメルマガで
この件に関して

話題にしてきませんでした。

なぜなら、

根本を解決せずして
表面だけ声をかけても
やめる力が育たないからです。

そうは言っても私はお子さんに

自立を手渡していきたいので

ゲーム・スマホのことで

いちいちママが言わなくても

自己管理ができるまで
コントロールができる力を
伸ばしてあげたいんです。

そこで今日は、

ゲームと
脳のワーキングメモリ
の関係をお話ししますので

子どもに「やめる力」を育てるための
脳のしくみをぜひ知ってくださいね。

ゲームやスマホを

なかなかやめられない時
影響を与える1つが

ワーキングメモリの
脳の働きです。

ワーキングメモリとは、

頭の中の「作業台」みたいなもので

・今何をしているか

・次に何をするか
・ルールや約束
・判断や切り替え

こういったことを

一時的において
考える場所です。

この作業台は、1人1人
広さが一人ひとり違いますが

大事なポイントがあって

作業台はいっぱいになったら

それ以上、物を置けない
ということです。

ゲームをしている時の

ワーキングメモリは
どうなっているか?というと

・画面の動き

・操作のタイミング
・勝ち負け
・次にどう動くか
・失敗しないようにする注意

などなど

同時にたくさんの情報を
作業台の上に乗せて考えたり
情報の整理をしています。

ゲームをしている時は
ワーキングメモリが
パンパンの状態ってことです。

この状態で

ママが声をかけても
「聞こえていない」のではなく

言葉が入る余白が
残っていない

ということなんです。

そんなことを知らない私は
全くいうことを聞かずに

ゲームとスマホをやり続ける息子に

「もうやめなさい!」

「何回言ったらわかるの!」
「約束ばかりやぶって!」

怒るはめに。

実は、ワーキングメモリは

優先順位があって

ワーキングメモリが
パンパンであっても

他の情報を優先して
取り入れる
場合があります。

それは

・誰かが困っていそうな時
・誰かが不機嫌な時

この時だけは、
ワーキングメモリが
パンパンでも情報が入るんです。

つまり、、、
ママの感情は、最優先で

パンパンのワーキングメモリに
割り込める情報になるため

ママが怒ると

一時的にゲームをやめられる、、
というわけです。

しつけが効いているわけでも

言うことを聞いているわけでもはなく

脳の仕組みとして

そうなっているだけなので

ワーキングメモリが少しでも
空く手伝いをしてあげなければ
自分で「やめる力」って
育たないんです。

ちなみに、、、

ママが怒ると
ゲームをやめられるお子さんが多いけど
それで効果があるのは小学生まで。

高学年以降は
反発されることが増えて

ママもあきらめモードになりやすいです。

怒り続けるのは、しんどい。

ずっと言い続けるのも、嫌。
声かけていいのか悩む。

毎日このやり取りが

繰り返されると思うと
気が重くなりますよね。

かといって、

何も言わずにいると
一日中ゲームやスマホ。

これが冬休みの

一番つらいところ。

穏やかな冬休みを過ごすためには

ワーキングメモリを
空けてあげると
切り替えがスムーズになるので

どうやって

パンパンのワーキングメモリを
空けるのか?

怒らずに
やめる力を育てる
方法を

次の記事でお伝えしますね。


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