食事中もトイレもスマホが手放せないのはもう手遅れですか?発達障害グレーゾーン中学生との関わり方

お客様の声

昨日の記事で
ゲーム・スマホをやめられないのは
脳の問題ですと、お話をしました。

今日は、

スマホ依存の中学生のママから
ご相談が届いたので
ご紹介していきますね。

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小学生低学年の頃から
ゲームへの執着が強くこれまでは
なんとか言い聞かせてきましたが

中学生になってから

完全にスマホ依存に
なってしまいました。

朝起きてから寝るまで

ずっとスマホ。

食事中もトイレも

スマホが手放せません。

あの手この手でいろいろ

やってきましたが反発されて
こちらのいうことは
ほとんど聞き入れません。

ついには学校に行けなくなって
しまったことをきっかけに

いろいろ調べて医者に相談したら

「発達グレーゾーンかも」

と言われてしまいました。

もう手遅れなんじゃないかと

後悔ばかりです。

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こんな相談が届きました。

結論から言うと、

手遅れではありません。

多くのママが

学校に行けなくなってから
「本当にどうしよう…」
と焦り始めることも多いですが

まず伝えたいのは

心配しすぎなくて大丈夫
ということです。

なぜなら、

脳のしくみを味方につければ
いくらでも育てて
あげられるからです。

受講生さんのお子さんで

スマホ依存だった中2男の子の
変化成長をご紹介しますね。

不登校になってからは

部屋から出てこず、
親子の会話はほとんどない状態。

食事だけは一緒に、

と声をかけていたものの
食卓テーブルでもずっとスマホ。

しかも
イヤホンをしているので

会話もできません。

来年は受験も控えていて
高校の話もしたいのに
不安しかないです。

本当はいろいろと
できる子だったのに
自信をなくしていて

ここからよくなる気配はなく
どうにかしてあげたい。
と発コミュをスタート。

1ヶ月で

リビングで過ごす時間が増えて

2ヶ月目で
スマホを置いて
食事を食べられるよに。

3ヶ月目で
外出することが増えて
親子の会話が増えました。

5ヶ月目で
学校に復帰し進路の話が
できるようになりました。

こんなふうに
変化を起こしている

お子さんがいます!

ちょっとショックを受ける

かもしれませんが、、、
大事なことなので
今日は伝えさせてください。

スマホやゲームに依存的になり

食事中もトイレにまで持ち込むのは

家の中に
「安心して居られる場所」が
少なくなっているサインです。

スマホやゲームを手放せないのは

意志が弱いからではありません。

家の中で安心できず

脳がずっと緊張したまま
フル回転し続けている状態です。

だからこそ
おウチで
安心が増えれば

考える余裕(ワーキングメモリ)が戻り、

大人の言葉が届くようになって
「自分でやめる力」が育ち始めます。

スマホへの依存期間が長いと

回復に時間がかかる
場合もありますが、


手遅れってことは

決してありません。

どんなお子さんでも

今が1番若いんです。

脳はいつからでも

育てられます。

ただし、特性のある子は

✔ スマホを自分でやめる力
✔ 切り替える力
✔ 挑戦する力

が弱くなりやすく、これらは
様子を見ても育たないため
大人のサポートが必要です。

スマホはこの先の人生で

欠かせない必需品。

だからこそ、
「使わない」よりも
自己管理できる力を
身につけてあげたいんです。

例えば、
ゲームイベントに夢中になり、
夜更かしして
朝起きられず遅刻。

学生でも、社会人でも、
環境に慣れてくると
いつもの自分に戻ってしまい
同じことが起こりますので

自己管理の力を
伸ばしてあげてから

社会に出したいんです。

考える余裕(ワーキングメモリ)を

空ける関わりは、
正しい順番とサポートが必要で
自己流では難しいのが現実です。

「困るのは本人だから」

と放っておくのは
一番もったいない選択です。

✔ 学校のプレッシャーが少ない

✔ 脳がリラックスしやすい
✔ 関係性を立て直しやすい

冬休みは、関わりを変える
ベストタイミングです。

3ヶ月後(進級・進学)には
ゲーム・スマホをやめる力だけでなく

行動や気持ちの切り替えも
育っていきます。

「今さら遅いかも…」

「もう中学生だし…」
そう思うママほど
今を大切にしてくださいね。

さて、明日のメルマガでは、、

ゲームやスマホにどっぷりハマって
それ以外に興味を持たないんです、、、
ってご相談にお答えします。
お楽しみに!

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