注意や指摘をされ過ぎて一切ノートを書かなくなった発達障害グレーゾーンの息子への対応を変えるきっかけ

グレーゾーン全般

白黒思考を和らげてから
問いを立てる力を高めること。

勉強ぎらいにさせない

サポートが必要だよ。

と昨日の記事でお話ししましたが、、、、

私自身の失敗談を

お話しさせてください。

発コミュに出会う前の私は

やってはいけないことの
オンパレードをしていました。

息子の発達の特性が

「困りごと」として
目に見えて出始めたのは
小3の5月ごろ。

きっかけの1つは、

漢字ドリルでした。

3年生になった途端、

漢字ノートに赤ペンがびっしり。

私は

「これはまずい…」
そう思って、

叱りながら直させる
毎日を始めました。

とにかく直しの量が多いから

丁寧にやろうとすると時間がかかる。

そもそもやりたがらないし

サクっと終わらない。

漢字ドリルだけではなく

塾の宿題をやらせるだけでも一苦労。

イライラとガミガミの
オンパレードなわけです。

小3の子に

学童から帰ってきて
疲れているのに
20時過ぎまで宿題やらせて

宿題が終わるまで

ご飯食べなくてもいい!
そう怒った日もありました。

ただただ、

先生の指摘を
受けないように、と

字が汚かったら

何度も消して書き直しをさせて

最初からキレイに書けば

書き直ししなくて済むでしょ!

こんなに宿題に
時間かからないでしょ!

そんな
ダメ出しばかりを投げかけて

ヒートアップの日々、、、

その結果、

息子がどうなったかというと

・毎朝の激しい登校しぶり

・ノートを一切書かなくなり白紙
・テスト中に分からなくて怒って泣く

あの頃が1番必死で

1番疲れていて
正直、一番思い出したくない時期です。

そんなことを続けていたある日

学校の先生に呼び出されました。

先生からたくさん指摘を受けた
最後に言われたのは、

「学校でもかなり叱っているので

家では心の安定を優先してください。

葛藤してるんだと思いますので
褒めてあげてください。」

(言い方は違ったかもしれませんが
こんなニュアンスのことを言われました)

先生の言葉にハッとさせられ
その時に自問自答しました。

なんのために私は
息子を怒っていたのだろう?

どうして怒ってしまうんだろう。

一旦、立ち止まることで
ああ、私は息子を「困らない子」

にしたかったんだと気づき、

そして、そのやり方が

息子を追い込んでいたんだと
ようやくわかり始めたんです。

「先生の指摘を受けないこと」

「指摘されたことを克服させること」

それが正しいと思っていた

私の価値基準が、
大きく崩れはじめます。

学校でも叱られている息子が

気の毒になり

息子をどうにかして

救ってやりたい!

その想いが強くなっていきました。

心の安定ってなに?
どうやったら息子を救える?

ここから私の子育てが

変わっていきました。

どう変わったのか?

明日の記事でお話ししますね。
 

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