ASDグレーゾーンの子どもに高学年から勉強嫌いにさせないために必要なママの視点

グレーゾーン全般

勉強は簡単なところから
量も減らしていい、、、

と昨日の記事で
お話ししました。

今日はその続き。

根拠となる
脳科学的な理由
についてお話ししますね。

学習の量を減らし

集中できる時間を把握してから
勉強に取り組むようにしたことで、

息子は

勉強への抵抗が下がり
「やらない」が減り
少しずつ学習意欲を
取り戻していきました。

なぜ?

学習量を減らしたり
時間を区切ってやったかというと

勉強嫌いにさせない

ためです。

高学年以降の学習内容は

抽象的な内容が増えます。

算数や理科は、

・割合
・分数
・速さ
・電流の流れ
・空気や気体
など

目に見えないものを

理解する力が求められます。

国語は

気持ちを「読み取る」
筆者の意図・主張など

自分とは違う立場を

想像する力が
必要になります。

この抽象的な思考が、

白黒思考のお子さんには
特に負担になりやすく

高学年から勉強をやらなくなる

原因の1つです。

わからない

理解できない
そんな自分が許せない
やりたくない
勉強を避ける
ますます苦手になる

という負のループに

入りやすくなってしまいます。

だからこそ、

苦手意識を
持たせないことが最優先。

そのために

✔ 簡単
✔ 短時間
✔ 「これならできそう」

という状態から

トライさせていくんです。

勉強を始める時は、

実はとてもエネルギーがいります。

最初から、

大変そう
嫌そう
無理そう
と思わせてしまうと、

「やらない」が加速し、

やらない時間が増え、
勉強そのものが
嫌いになってしまいます。

本当は

やればできる力を持っているのに、
「やらない子」になってしまう。

それを防ぐために、
いかに取り掛かりを

「簡単そう」
「それならできるかも」
と思わせるか。

ここが

とても重要です。

勉強嫌いにさせないこと!

これは小学校のうちに

何より大事にしたいポイントです。

中学に入ると、

学習のレベルは
一気に上がってしまいます。

だからこそ、

小学生のうちに学習意欲を
取り戻しておきたいんです。

とはいえ、、、

簡単な学習からやればいいことは

わかったけど、、、

苦手な勉強はどうするの??
 
 
その疑問には明日の記事で
お答えしますね。

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