漢字が覚えられない子が怒らずスラスラ書けるようになる本ダウンロードフォーム
繰り返し書かせなくても
漢字がスラスラ書けるようになります！
２学期に入って
☑字が汚いことが目立つ
☑字が汚いことが目立つ
☑ノートや連絡帳を書かない
☑漢字の勉強を嫌がる
☑宿題中に癇癪を起こす
など、
字を書くのを
めんどくさがったり、
漢字の学習の苦手が
気になることは増えていませんか？
そんなお子さんの様子に
このままではいけないと
つい注意したり
叱ることが多くなっている、、、
こんな風に悩んでいるのなら
今すぐ対応が必要です！
漢字の苦手は
勉強のつまずきの中でも
勉強のつまずきの中でも
目立ちやすいため、
ママもつい必死になって
書かせようとしたり、
書かせようとしたり、
叱ってしまうことが増えがちです。
その結果、
宿題を嫌がる
落ち着いて
授業を受けられない
など、スムーズに勉強できなくなるだけでなく
授業を受けられない
など、スムーズに勉強できなくなるだけでなく
登校しぶり
怒りっぽくなる
友達トラブルが絶えない
本当ならできることも
めんどくさがって
めんどくさがって
やらなくなる
など生活面でのトラブルも
増えやすくなります。
特に、２学期は学習の
難易度が上がったり
難易度が上がったり
学校での行事が増えるため
お子さんも荒れやすい時期です。
保護者懇談会で指摘され
叱ったり注意したりすることが
多くなってしまう
時期でもあります。
ですが今、
正しい対応をしてあげることで
漢字のつまずきだけでなく
他の困りごとも解消することができ
２学期以降の過ごし方が
グッとラクになりますよ！
小冊子では
うちの子どうして漢字が苦手なの？
お子さんの漢字が苦手なタイプがわかる
チェックリストをして
うちの子はどのタイプかな？を
考えるヒントとなっています。
漢字が覚えられない子が
怒らずスラスラ書けるようになる！
親子でイライラしない魔法の声かけ
をお伝えしています。
無料で読む
漢字の苦手を分析して
子どもの困りごとをママが解決しています！
「宿題中の癇癪ゼロで
作文が得意になりました！」
＜小２・男の子のママ＞
作文が得意になりました！」
＜小２・男の子のママ＞
発コミュを始める前は
宿題をなかなか始めず
いつも叱ってから
嫌々始める毎日でした。
宿題中、文章題になると
わからずに、アドバイスも
聞かず、癇癪を起こして
いました。
嫌々始める毎日でした。
宿題中、文章題になると
わからずに、アドバイスも
聞かず、癇癪を起こして
いました。
受講を始めてからは
宿題の前からの
やる気を引き出す声かけで、
やる気を引き出す声かけで、
素直に宿題を始めるように！
さらに、苦手だった作文も
やる気を引き出しながら、
最後までやり抜き、
県の読書感想文コンクールで
最優秀賞を受賞しました！
やる気を引き出しながら、
最後までやり抜き、
県の読書感想文コンクールで
最優秀賞を受賞しました！
「自信をつけて苦手な勉強にトライ！」
＜小３・男の子のママ＞
＜小３・男の子のママ＞
読み書きが苦手で
小2まではなんとか
叱りながら漢字を覚えさせていました。
学校では授業を集中して
受けられなくなり、
さらに叱ると
反発することが多くなりました。
ですが、普段の声かけを変えると
身の回りのやるべきことをスッと
行動することが増えていきました。
嫌がっていた学習にも取り組み始め、
学校の授業も集中して受けられるように
なりました！
見るトレで親子でイライラせずに
考える力がついています！
改めまして、こんにちは！
１日３分の見るトレで
漢字が覚えられない子とママに
怒らず考える力が育つ！
発達科学コミュニケーショントレーナーの
こばやしひとみです。
私には小学３年生の息子がいます。
発達科学コミュニケーションに出会う前は
・枠を無視して字を書く
・漢字の宿題が大嫌いで癇癪を毎日起こす
・算数の計算は得意だけど文章題が苦手
・朝の支度が全然進まない
・悪気はないけど咄嗟の行動で友達トラブル
・行動の切り替えができない
・登校しぶり
など困りごとだらけ。
そんな息子に
「うちの子将来大丈夫？」
「どうしてみんなと同じようにできないの？」
と不安になり毎日叱り続けていました。
だけど何度も言い聞かせても
反抗がひどくなるばかり。
そんなときに
発達科学コミュニケーションに出会い
発達科学コミュニケーションに出会い
自分が変わるしかない！と
学ぶことにしました。
すると声かけを変えるだけで
息子が素直に聞いてくれるようになり
反発もなくなりました。
字の変化 before
after
そして
自分から宿題を
自分から宿題を
やるようになっただけでなく
朝の支度も時間を見て
進めるようになったり
友達トラブルが減って
学校からの電話も無くなりました。
そして私自身にも
子どもを見る力がついたことで
息子が本来持っている
強みに気付くことが
強みに気付くことが
できるようになり
読書感想文のコンクールで優勝したり、
大好きな車の知識をもっと深めるように
なりました。
漢字の苦手に振り回されずに
子どものいいところを伸ばせるママを
もっと増やしたい！
そんな思いで活動しています。
小冊子では、私が実際に息子に実践して
効果があった方法をお伝えしています！
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