一方的に話す子の過集中は〇〇〇〇で解決!

おはようございます!
 
 
今日は
私のところにいらっしゃるママたちの
相談内容としてよくお聞きする
「一方的に話し続ける」
ということについてお話しします。
 
 
943978_m.jpg
 
 
待ってと言ってもお構いなしに
自分の好きなこと
(意味がよくわからないこと)を
永遠と話し続ける。
 
 
聞かないと怒り出す。
 
 
毎日毎日これを繰り返されると
ママとしても参ってしまいますよね。
 
 
『過集中』という言葉を
聞いたことはありますか?
 
 
集中しすぎて周りの状況が見えず
極端な場合
寝食すら忘れてしまうほど
集中することを言います。
 
 
脳のエンジンを
ずっとふかし続けているため
 
 
ふっと集中が切れると
ぐったりと動けなくなったり
小さい子だと夜泣きの原因にも。
 
 
過集中になってしまうと
切り替えられずにやり続けるため
 
 
特に時間のない時などは
予防するサポートが必要になります。
 
 
ただ、この過集中は
うまくコントロールできるようになると
ものすごい集中力を発揮するので
 
 
何か創作をするお仕事などには
向いてたりするんです^^
 
 
上手に使いこなせるようになると
強みに変わるんですよ!
 
 
一般的に過集中は
物事に集中するというイメージですが
周りにお構いなく
ずっと喋り続けるのも過集中の一種です。
 
 
じゃあママは何ができるか。
一方的に話すという部分の解決法は
 
「しりとり」
 
です^^
1237315.jpg
 
会話のキャッチボールの回数を積めると
徐々に『相手の言葉に耳を傾ける』
つまり『聞く力』が備わっていきます。
 
 
低年齢のパステルキッズは
ママ見て!わかって!
という気持ちを
言葉で適切に表現することが
上手ではないので
 
 
とにかくわかってほしい!
とどんどん話を
止められなくなっていきます。
 
 
なので大前提としては
肯定の量を増やし
「ママは僕のことをわかってくれる」
と安心させて上げることが大事。
 
 
実はしりとりは
その肯定も会話のキャッチボールも
両方できちゃう優れものなんです^^
 
 
最初はルールを守れず
思いついた単語を言うかもしれません。
 
 
それでもOK!
 
 
「よくそんな言葉知ってるね!」
「それどこで知ったの?」
 
 
と肯定の声かけを交えながら
「じゃあ次はママの番ね」
としりとりにまた戻す
 
 
早口になったり
感情が昂っている様子が見られたら
敢えてこちらがゆっくりと話す
を意識して
 
 
可能な限りしりとり
を続けてみてください^^
 
 
ポイントは過集中が起こっていない
本人が落ち着いている時に行うこと
 
 
段々とキャッチボールが上手になり
相手の言葉に耳を傾けながら話す
と言うことができるようになりますよ!
 
 
いかがでしたか?
 
 
DAY2の
「一方的に話す子の過集中対策」は
『しりとり』
 
 
ぜひ試してみてください。
 
 
では!
 

おはようございます!
 
 
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さて2日目の今日は
私のところにいらっしゃるママたちの
相談内容としてよくお聞きする
「一方的に話し続ける」
ということについて。
 
 
943978_m.jpg
 
 
待ってと言ってもお構いなしに
自分の好きなこと
(意味がよくわからないこと)を
永遠と話し続ける。
 
 
聞かないと怒り出す。
 
 
毎日毎日これを繰り返されると
ママとしても参ってしまいますよね。
 
 
『過集中』という言葉を
聞いたことはありますか?
 
 
集中しすぎて周りの状況が見えず
極端な場合
寝食すら忘れてしまうほど
集中することを言います。
 
 
脳のエンジンを
ずっとふかし続けているため
 
 
ふっと集中が切れると
ぐったりと動けなくなったり
小さい子だと夜泣きの原因にも。
 
 
過集中になってしまうと
切り替えられずにやり続けるため
 
 
特に時間のない時などは
予防するサポートが必要になります。
 
 
ただ、この過集中は
うまくコントロールできるようになると
ものすごい集中力を発揮するので
 
 
何か創作をするお仕事などには
向いてたりするんです^^
 
 
上手に使いこなせるようになると
強みに変わるんですよ!
 
 
一般的に過集中は
物事に集中するというイメージですが
周りにお構いなく
ずっと喋り続けるのも過集中の一種です。
 
 
じゃあママは何ができるか。
一方的に話すという部分の解決法は
 
「しりとり」
 
です^^
1237315.jpg
 
会話のキャッチボールの回数を積めると
徐々に『相手の言葉に耳を傾ける』
つまり『聞く力』が備わっていきます。
 
 
低年齢のパステルキッズは
ママ見て!わかって!
という気持ちを
言葉で適切に表現することが
上手ではないので
 
 
とにかくわかってほしい!
とどんどん話を
止められなくなっていきます。
 
 
なので大前提としては
肯定の量を増やし
「ママは僕のことをわかってくれる」
と安心させて上げることが大事。
 
 
実はしりとりは
その肯定も会話のキャッチボールも
両方できちゃう優れものなんです^^
 
 
最初はルールを守れず
思いついた単語を言うかもしれません。
 
 
それでもOK!
 
 
「よくそんな言葉知ってるね!」
「それどこで知ったの?」
 
 
と肯定の声かけを交えながら
「じゃあ次はママの番ね」
としりとりにまた戻す
 
 
早口になったり
感情が昂っている様子が見られたら
敢えてこちらがゆっくりと話す
を意識して
 
 
可能な限りしりとり
を続けてみてください^^
 
 
ポイントは過集中が起こっていない
本人が落ち着いている時に行うこと
 
 
段々とキャッチボールが上手になり
相手の言葉に耳を傾けながら話す
と言うことができるようになりますよ!
 
 
いかがでしたか?
 
 
DAY2の
「一方的に話す子の過集中対策」は
『しりとり』
 
 
ぜひ試してみてください。
 
 
では!
 
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