ネガティブ思考はとらえ方&活かし方ひとつで才能になる!

繊細タイプ

さて今日は

 

「ネガティブ思考は

 とらえ方&活かし方ひとつで

 才能になる!」

 

というお話です。

 

ネガティブ思考のリセット、

私がなぜこれをさけんでいるかというと

 

これが強いブレーキになり、

お子さんの行動を

ストップさせているから。

だけど、実は

このネガティブ思考のとらえ方&活かし方

次第でお子さんの才能になるんです!

 

✔なんでそんなに失敗を恐れるんだろう

✔なんでそんなに人の目を気にするの⁉

 

私もそんな風に感じることが

ありました。

だけど、

そのお子さんの弱みに感じる特性が

未来を花開かせるつぼみだとしたら?

 

ネガティブ思考のお子さんには

この時期の登校しぶりのように



・環境の変化に敏感だったり


・人の表情を見て動いたり


・先のことまで想像して不安になったり

 

と一見“ネガティブ”に見える行動が

みられます。

その一方で、

多角的に物事をとらえる視点

空気を読める才覚

先を読んで準備する力

 

このような「才能」が

眠っていることが多いんです。

それを才能として

伸ばしていけるかどうかは

ママの

「とらえ方」と「活かし方」次第!

 

ネガティブ思考を毛嫌いするのではなく

「なぜその行動が出るのか?」

“脳の反応”から理解すること。

すると、

ママの対応もガラッと変わります。

 

・しつけや命令が逆効果だとわかる

・「大丈夫」ではなく

子どもにあう声かけがわかる

・無理強いではなく「引き出す」声かけ

ができるようになる。

そして、その日々の関わりで

失敗を恐れずに挑戦できる子

に変わっていくんです。

 

 

▼起立性調節障害をこじらせない!

 

 

ネガティブ思考=暗い人生

ではありません。



ネガティブ思考=子どもの才能

だととらえれば、

 

お子さんの才能の活かし方が

見えてきます。

 

その可能性を引き出す鍵が、

「脳を伸ばす」おうち教育です。

ママがお子さん特有の“脳のクセ”を知り、

才能にかえる声かけに変えていくと

 

失敗を恐れず挑戦する力

先を見通して行動する力

苦手なことにも粘り強く取り組む力

 

が育っていきます。

 


子どもの行動は、

ママのとらえ方で変わります。

それを実感している

講座生の声をご紹介します。

「今までできていなところにばかり

目が行って、不安から子どもを

責めていましたが、

とらえ方が変わると

肯定できるところばかりが

見えてきて、何より私自身が

楽になりました。

 

見方を変えると、

子どもも変わりはじめ、

 

別室登校に挑戦したり、

宿題にとりかかったりし始めました。

 

私のとらえ方がすごく大事なのだと

実感しています。」

通常、私たちの子育ては短くても、

子どもが巣立つであろう18歳までは

続きます。

 

もっと長い人もいるかもしれません。

だからこそ

ママが脳の仕組みを学び

365日、24時間、

かかわる時間をすべてお子さんの

脳を成長させる時間にできたら…

 

お子さんの巣立ちの時の姿が

一段と輝くと思いませんか?

 

お子さんの力を最大限に

伸ばしてあげたい!

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皆さんもそう思っているはず。

 

自分の手でお子さんを

伸ばし続ける!

 

そんな子育てを、

あなたも始めてみませんか?

今日はここまでです。

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