要開封!!「学校が怖い」震えていた中1男子が海外研修で不安を力に変えたストーリー

生徒さんの変化

※最後に大切な

ご案内があります。

最後までお読みください。

 

さて今日は

 

『「学校が怖い」震えていた中1男子が

海外研修で不安を力に変えたストーリー』

 

というお話です。

 

昨年8月に受講を開始されたMさん。

 

中学受験で入った学校で

ゴールデンウイーク明けから

起立性調節障害

不登校になりました。

 

しっかり診断を受け、

カラダの治療を散々探されたそうですが、

整体も漢方も病院もカウンセリングも

どれも大きな効果は

感じられなかったそう。

 

そうしてようやく見つけた

私の講座に飛び込んでくれました。

 

「息子は学校のことを話したがりません。

その話題になるとガタガタと

震えだすくらいです。

 

何があったのか、

聞いてもわからないといい、

途方に暮れていました。

 

ここから先のことも心配で、

不安な日々を過ごしましたが、

 

大下さんのセミナーを聞き、

私にできることがまだあるなんて、

すぐにやるしかないと思いました。」

 

そう話されていたママ。

 

8月に受講を開始。

最初はお子さんの「学校が怖い」

その原因を突き止めて解決しよう

していましたが、

 

そのうちに、

脳を土台から伸ばし、

脳の反応を変えていくしかないと確信

 

実践を重ねていきました。

 

最初の1か月

おうちの中で安心して

過ごせるようになり、

 

学校の話もできるようになりました。

 

好きな趣味を見つけて

ウクレレや古着などにはまり、

どれも一生懸命取り組みました

 

2か月目、

時々学校に登校しはじめました。

 

最初はお友達関係を気にしたり、

勉強の遅れも気になっていたようですが

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徐々にそういう不安や不満の

訴えがなくなりました

 

そうして、

3か月後の学校のイベント。

 

フィリピンの海外研修の話が

届きました。

 

行きたいと思えた彼は

その時から英語にリトライし、

 

大好きなヴィンテージジーンズの

プレゼンを英語で

できるまでになりました

 

その話し合いを機に、

徐々に学校に戻り始めたんです。

 

海外研修という魅力的な行事に

挑戦するまでに

おうちで脳を育てることが

できました。

 

この男の子のように

不安でいっぱいの脳の反応を変える

ネガティブ思考リセットの

コミュニケーションで

 

挑戦する力が伸びます。

 

脳の負荷が取れることで

自律神経まで整います。

 

ネガティブ思考のリセットには

少なくとも3か月、

 

だからこそ来年に向けて動き出すには

早い方がいいのです。

 

楽しいはずの青春時代を

思う存分自分らしく過ごさせてあげるには

あなたが先に変わる番。

 

あなたの一瞬の決断が

お子さんやあなた自身

人生をも変えていきます。

 

お子さんの成長は待ったなし。

 

今年中にお子さんの脳の反応を

変えるサポートをスタートして、

来るべき来年を明るい気持ちで

迎えてみませんか?

 

今回は今年最後の「未来を変える勉強会」

を実施いたします。

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お子さんの挑戦する姿を引き出したいママはこちら▼
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次回は開催は来年です。

この大事な年末の時期をどう過ごすか

 

✓お子さんの回復段階チェック

✓ブレーキになるネガティブ思考チェック

✓回復のためのコミュニケーション

 

お子さんの現在地を確認して、

よりその先のステップに進ませる

サポート方法を聞きに来ませんか?

 

あなたとお子さんの人生の分岐点、

そんなお時間にしたいと思います。

 

今日はここまでです。

 

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