【あけましておめでとうございます】
読者の皆さま、今年も、
一歩でも成果につながる学びと実践で、
お一人おひとりの前進に
全力で伴走します。
どうぞよろしくお願いいたします。

※新年、勉強会のご案内は文末です。
さて今日は
「謹賀新年!1年の計は元旦にあり!
この日のお申込みで学校復帰を叶えた
4年間不登校の子の記録」
についてのお話です。
まだ、
「うちには関係ない」
と思っている方は
ロジカルなサポートで
お子さんの脳を回復させる、
そんな未来への見通しが持てるお話を
させていただきます。
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◆ 4年間、不登校の中3女子
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Rちゃんは、
中学入学前(小6のころ)から
不安が強く、
人前では声が出ない、
外にも一人で出られない、
そんな毎日が4年続いていました。
● 友達に指摘されるのが怖い
● 勉強してこなかった焦り
● 夜中のスマホがやめられない
不安がピークに達すると、
ママに何十回も電話を
かけてしまうことも。
「このまま高校なんて無理かも…」
お母さんはそう思うたび
胸が締めつけられていました。
でもちょうど一年前の今、
一念発起して一歩踏み出して
くださいました。
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◆ 最初にやったこと
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ここでも最初に取り組んだのは、
【ネガティブ思考のリセット】
の第1フェーズ(肯定)です。
Rちゃんは、
「失敗したらどうしよう」
「また無理って言われるかも」
と考えるたびに、
▶ 体が固まる
▶ 眠れない
▶ 勉強しようとしても泣いてしまう
完全に
“守りモードの脳”になっていました。
そこでまずは、
● できていることにだけをみる
● 安心できる非言語情報のメッセージ
● 小さな成功をインプット
この「ゆるめる関わり」を3週間
コツコツ積み重ねていきました。
からまったひもは、
引っ張るほど固くなるように、
ネガティブ思考もそう。
だから、
【ゆるめて → ほぐして → ほどく】
この順番が大事なんです。
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◆ 少しずつ、「できる自分」を取り戻す
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最初に起きた変化は
勉強ではありませんでした。
● 夜、安心して眠れる日が増えた
● 大きく泣く回数が減った
● 家族と話す時間が少し増えた
“土台”が静かに整っていくと、
Rちゃんの口から、
「ちょっとだけ勉強してみようかな」
という言葉が出てきました。
そこからは、
◎ 5分だけ
◎ できる問題だけ
◎ 間違っても責めない
この積み重ね。
気づけば、
● 学び直しの高校を自分で選び
● 説明会に参加し
● 受験準備まで進められるように。
お母さんは、こう話してくれました。
「4年間、ほとんど外にも出られず、
この子の将来がまったく
見えませんでした。
でも今は
“ここから先の人生がある”
そう思えるようになりました。
あの時、自己流ですることをあきらめ
根拠のある方法を始めてよかったです」
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◆ 途中で崩れても「戻れる」力がついた
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そうして3か月、
脳の成長の順番通りに
つみあげたRちゃんは
4月、学びなおしのできる高校に
入学することができました。

最初は調子よく通えていたRちゃん。
一度、ゴールデンウイーク前後
コンディションが崩れて
何もできなくなった時期がありました。
でもお母さんは、
【ホームカウンセリング】
で、関わり方を立て直し、
Rちゃんは見事に“復活”。
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◆ ネガティブはねじ伏せるものではない
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ネガティブ思考は、
がんばりでねじ伏せるのではなく、
【ゆるめて → リセットする】
ものです。
脳がゆるむと、
▶ 挑戦するエネルギー
▶ 自分で選ぶ力
が、ちゃんと戻ってきます。
1年の計は元旦にあり。
今日、小さな一歩を決めることが、
未来の大きな結果をつくります。
そして、お子さんに「選べる未来」
を手渡していきましょう。
今日はここまでです。


