さて今日は、
「3学期不調のお子さんに
してほしいこと!」
というお話です。
3学期が近づいてきてから、
なんだか子どもの調子が
また悪くなってきました…
こんなご報告は実はよくあります。
学校に行っていないお子さんも
「学校が始まる」新学期は、
・朝起きられない
・イライラが増える
・頭痛、腹痛
・急に学校の話をするとひきこもる
病院に行っても
「様子を見ましょう」
と言われる…
そしておうちの方の頭の中では
「このまま4月、大丈夫なの?」
「進級できるの?」
「進学、間に合うの?」
…この不安がどんどん大きくなる。
実はこの時期、
不登校キッズの回復が一番ブレーキを
かけられやすいタイミングなんです。
② なぜ3学期は不調が増えるのか?
理由はシンプルです。
それは
“未来の話”が急に現実になるから。
・次は〇年生だね
・受験どうする?
・このままで大丈夫?
・4月どうするの?
親は心配だから聞く。
でも子どもの脳はこう受け取る。
「今の自分はダメ」
「まだできてない」
「また評価される」
すると、扁桃体(不安センサー)が
フル稼働して、
自律神経は一気にブレーキモードへ。
だから
・元気だったのに急に崩れる
・頑張り始めたのに止まる
・前向きだったのに落ち込む
これ、
やる気がないわけじゃないんです。
回復途中の脳に、
未来のプレッシャーがのしかかって
いるだけ。

③ 多くの家庭がやってしまう
「逆効果サポート」
この時期、ママが一番やりがちなのが…
「このままだと困るよ」
「そろそろ考えないと」
「進級できるの?」
励ましのつもりでも、
脳には“追い込み”として入る。
すると子どもは
・考えるのをやめる
・話題を避ける
・体調を崩す
これは逃げているのではなく、
脳が守りに入っているサイン。
④ じゃあ3学期、
家で何をすればいいの?
答えはひとつ。
「今」を安心で満たすこと。
未来の話を進めるより先にやるべきなのは
・今日起きられた
・今日は少し笑った
・昨日より10分早く起きてた
・外に出られた
こういう小さな“今の回復”を
言葉にしてインプットしてあげること。
この積み重ねが、
4月に動ける脳を作っていく。
⑤ 3学期は脳の土台を作る時期
3学期は
・勉強の遅れを取り返す時期でも
・無理に最後のけじめをつける時期でも
ありません。
“安心して4月を迎えられる脳を作る時期”
ここを取り違えると、
4月にまたゼロからやり直しになる。
逆に、
ここでおうちが安全基地になり、
行動量を上げ、
ネガティブ思考がリセットできた子は
春にちゃんと動き出せる。
今の不調は「怠け」じゃない。
回復の途中で、未来を突きつけられて
苦しくなっているだけ。
今必要なサポートを
お子さんに届けていきましょう。

※セミナーに日程が合わずに
ご参加が叶わないママからの
ご連絡が後を絶ちません。
もしよろしければ、
1月28日水曜日12時からの
ニコットライブにお越しください。
詳細は来週お知らせしますね^^
お仕事中の休憩時間でも
顔出しなし・声出しなしで
ご参加いただけます^^
今日はここまでです。


