さて今日は、
「迷いながらも決断したママが、
たった1か月半で手にした景色」
についてお話しします。
個別相談で、
時々こんな言葉をよく耳にします。
「やった方がいいのは分かるんです」
「でも、まだ決めきれなくて…」
「もう少し様子を見た方が
いいのかなって」
その“迷い”は、とても自然です。
実際に私も受講するときには
半信半疑な状態で始めた一人。

むしろ、真剣に子どもと
向き合っている証拠です。
今日は、
まさに半信半疑のまま
一歩踏み出したママと、
中1ギャップで4か月不登校だった
男の子の実話をご紹介します。
(前回の受講の様子)

そのママが講座に来られた時、
こんな言葉を口にされていました。
「正直、
本当に変わるのか分からないです。」
「私も、かなりしんどくて
できるかどうか…」
中学入学後、
環境の変化についていけず、
4か月間ほぼ不登校。
外出も嫌がり、
友達とも距離ができ、
家ではゲームと動画ばかり。
ママはずっと考えていました。
「今、動くべき?」
「それとも、まだ待つべき?」
「私の判断で、自分も
この子も追い込まない?」
このママが選んだ理由は、
「完璧な確信」ではありません。
「迷ったままでも、
今のやり方ではうまくいかない。
藁にもすがる思いで…」
それだけでした。
・どう動かすか
・どこへ行かせるか
ではなく、
「私は、どんなスタンスで
この子と向き合うのか」
そこから整え始めたんです。
すると1か月半後の冬休み明け、
驚くような変化が起きました。
・4か月ぶりに、フリースクールに挑戦
・2か月ぶりに、お友達と遊びに行けた
・そして、新学期
「おれだって本当は頑張りたい。
学校に行こうと思う」
そう宣言して、
再登校していきました。
でも一番大きかったのは、
行動の結果ではありません。
ママの言葉です。
「やっと、
私がこの子を“先導できている”
感覚が持てました」
このママは、
魔法の声かけを覚えたわけでも、
不安がゼロになったわけでもありません。
ただ一つ変わったのは、
「迷いながらも、
自分で決めるスタンスを持てたこと」
・正解を探しすぎない
・誰かに委ねすぎない
・子どもの反応に振り回されすぎない
その姿勢が、
子どもにとって
一番の安心材料になったのです。
もし今、
あなたが未知のことへの不安で
立ち止まっているなら。
その迷いは、
「判断を間違っているサイン」
ではありません。
「本気で考えている証拠」です。
人はたった1か月半で変われます。
決断は、
自信がついてからするものでは
ありません。
決断したあとに、
自信が育つ。
この順番です。
あなたもそっと未来への一歩を
踏み出してみませんか?
また、続きは明日。


