「それほしい!」が止まらない理由、それ脳の反応かもしれません。

朝起きられない

さて今日は

 

『「それほしい!」が止まらない理由、

それ脳の反応かもしれません。』

 

というお話です。

 

今日は、

起立性調節障害の子や

不安で動けない不登校キッズなど

不登校の子に多い

「欲しいものへの強い執着」について。

 

✔ 漫画グッズをどうしても手に入れたい
✔ 限定品と聞くと落ち着かない
✔ お金のことばかり考えている
✔ ダメと言うと不機嫌になる

 

ママは不安になりますよね。

「わがままになっていない?」
「甘やかしすぎ?」
「今は勉強のほうが大事じゃない?」
「学校にも行っていないのに、なんで
ほしいものばかり言えるの?」

 

でもね。実はここには、

大事な“心の動き”が隠れています。

 

不登校や起立性調節障害の子は、

・学校に行くかどうか
・朝起きられるかどうか
・友達に会うかどうか
・将来どうなるか

コントロールできないことが

一気に増えます。

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人は、

コントロール感を失うと

不安が強まります。

 

だから無意識に、

「自分で決められるもの」
「手に入れられるもの」

に意識が向きます。

 

欲しいものは、

“安心を取り戻す装置”に

なることがあるのです。

 

つまり、

わがままというより、

「自分の感覚を取り戻そうとしている」

可能性が高い。

 

 

もちろん、

何でも買えばいい、

という話ではありません。

 

大切なのは、

「欲しいもの」の奥にある

感情を見ること。

 

例えば、

「これを持っていると落ち着く?」
「これがあると安心するのかな?」

と、感情にフォーカスした言葉をあげる。

 

すると、

“モノ”に向いていたエネルギーが、

“安心”に向き直します。

 

そしてもう一つ。

 

ママが

「また欲しいって言ってる…」と

イライラするのは自然です。

 

でもその奥には、

「このまま依存したらどうしよう」
「将来大丈夫?」

という恐れがある。

まずは自分の中にある感情を認めていい。

 

その一方で、

不登校の子が求めているのは、

物そのものよりも、

“自分で選べる感覚”。

 

ここをどう育てていくか。

ここがポイントです。

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もし今、

欲しいものへの執着が強くて

困っているなら、

 

一度自分に

こう言い聞かせてください。

「この子は自分で選べる感覚を

取り戻したいんだ。だったら私は

何をしたらいい?」

 

その答えがわからないなら

一緒に考えてきましょう。

 

今日はここまでです。

 

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