「過干渉」先回りの不安を科学する

朝起きられない

※セミナーのキャンセル募集は文末にあります。

 

さて今日は、

『「過干渉」先回りの不安を科学する』

というお話です。

 

今日は少しドキッとするテーマ

かもしれない、「過干渉」について

お話します。

 

この言葉に、

胸がザワっとしたママも

いるかもしれません。

 

でも今日は、ママを

責める話ではありません。

“科学する”話です。

 

朝。

子どもがなかなか起きない。

「今日どうするの?」
「遅刻するよ?」
「連絡しなくて大丈夫?」

気づけば、質問が3連続。

子どもは無言。
顔は曇る。
空気が重くなる。

ママは思うんです…

ただ答えてほしいだけなのに…

 

昨年10月に来られたママが

個別相談で言ってました。

 

「何も言わなかったら、

本当に一日中寝てしまいそうで

怖いんです。」

 

だから先回りする。

連絡も、準備も、先生への説明も。

 

でも不思議なことに、

動かそうとするほど、

子どもは動かなくなります。

 

これは私も含めて

誰しもが通る道ではないでしょうか?

 

私も最初は気づきませんでした。

これが「過干渉」だなんて。

 

私としてはただの親心です。

しごく当然の声掛けだったのです。

 

なんでこんなに「過干渉」に

なってしまうんでしょう?

 

過干渉って、

どんなふうに起こるのでしょうか?

 

過干渉とは…

ちょっと厳しめに言い換えると、

「親御さんの不安を、

子どもで解決しようとする行為」

ではないでしょうか。

 

脳は不安を感じると、

“今すぐ何かしたくなる”性質があります

 

何か動けば、安心した気になるから。

 

でもその“何か”が

子どもへの指示や確認になると、

 

子どもの脳は

「信頼されていない」
「安心できない、危険だ」

と受け取り、防御に入ります。

 

結果、

扁桃体(不安を感知する部分)は

さらに過敏に。

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つまり、

先回りすればするほど、

“回復を遅らせる循環”が起きる。

これが「過干渉」の構造です。

 

今日からできることは、たった一つ。

 

声をかける前に、

まず自分の状態を言葉にする。

・今、私は焦っている?
・怖がっている?

その感覚を認めることから

はじめましょう。

 

これはいわゆる「メタ認知」と

呼ばれるもの。

 

ママ自身が不安に立ち向かうには

客観的に自分を見つめることが

必須です。

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それだけで、

お子さんにかける言葉の温度が

変わります。

 

回復は、

子どもを動かすことではなく、

家庭の“安心の密度”を上げること。

 

10月に来られたママもそのことに

いち早く気づき、

 

不登校になり始めてたった2週間という

焦りや不安の強い時期ではありましたが

 

朝起こすということをやめ、

なんとそこからたった3週間で

娘さんは自分で起きるようになり、

毎日登校するようになりました。

 

非常に勇気のいる決断だったと思います。

でも過干渉を科学的に理解したからこそ

この一歩を踏み出せたのです。

 

一方的に「過干渉をやめましょう」、

という話ではありません。

 

不安の扱い方を変えましょう、

という話です。

 

子どもを変える前に、

家庭の土台を整える。

 

それが回復の近道です。

 

この構造をもっと具体的に知りたい方へ。

進級・進学シーズン目前。

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今このタイミングの関わり方が、

春の安定を左右します。

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5日の日にキャンセルが出ました、
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(前回のご感想)

・すごく理解ができました。
・これまでの謎が解けました。
・子どもの気持ちがわかり涙が出ました。

 

こんなご感想をいただいております。

進級に備えて何ができるのか

一度聞きに来てくださいね。

 

今日はここまでです。

 

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