先延ばし癖やこだわりへの神サポート

こだわりタイプ

さて今日は、

 

「先延ばし癖やこだわりへの神サポート」

 

についてのお話です。

 

昨日お伝えした

「気づけないことがどう影響するのか」

という視点から、

 

もう一つよくある状態について

お話します。

 

それが

「先延ばし」と「こだわり」です。

 

・なかなか動き出せない
・やると決めても後回しにする
・細かいところにこだわって進まない

こういった様子を見ると、つい

「やる気の問題かな」
「性格かな」

と思ってしまいがちですが、

ここにも同じ構造があります。

 

それは

“ストレスに気づけていない”

という状態です。

 

本当は

「やりたくない」
「不安」
「うまくできるか怖い」

こういった感情がある。

 

でもそれを、

言葉として認識できないまま、

抱えた状態で「ねばならない」で

向き合おうとする。

 

すると脳はどうするか。

そのままやると負荷が大きすぎるので、

・後回しにする(先延ばし)
・細かい部分に意識を向ける(こだわり)

 

こうやって

“直接向き合わない形”で

自分を守ろうとします。

 

つまり、

先延ばしやこだわりは

怠けているのではなく、

“ストレスから身を守るための行動”

なんです。

 

ここでまた多くの方が、

「早くやりなさい」
「いい加減にしなさい」

と外から動かそうとします。

 

でもそれをすると、

どうなるか。

 

脳はさらに

「やっぱりこれは危険だ」と判断して、

より動けなくなるんです。

 

ここで必要なのは、

行動を変えさせることではなく、

 

その手前にある

“気づけていないストレス”に

気づける状態をつくること。

 

例えば、

「やりたくない感じ?」
「ちょっと不安?」

こうやって

行動ではなく

“内側”に目を向ける関わりです。

 

ここが変わると、

動き出し方が変わってきます。

 

また普段から、

感情を言葉にするお手本を見せるも

効果的。

 

ーーー

こんなサポートを続けて4か月。

小学5年生の男の子のママから

メッセージが届きました。

 

こだわりが強く、

勉強も頑張っており、

あるスポーツの種目では

全国屈指の選手の息子さん。

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起立性調節障害になり、

不登校になっていました。

来られた時は

ゲーム三昧、暴言も出るほど

感情コントロールも不調でした。

 

ママも今までの常識を捨て、

試行錯誤しながら実践されていました。

 

そんなママからご報告でした。

 

『先日、息子が学校に
行くことができました。
 
約4ヶ月ぶりのランドセルを
背負って走って(もはやダッシュ!)
集合場所に向かいました!
 
朝から笑顔
食欲もあって
ドキドキする!ヤバい!
不安なことも口にするけれど…
 
表情も声色も大丈夫。
安心して送りだすことができました。
 
登校できたことはもちろん
嬉しいですが、
 
「本当に自分から動くんだ」と
驚きも混じった
不思議な感覚でした。
 
行けても行けなくてもどちらでも
肯定しようと
色んなパターンの声かけを
用意していました。
 
時間割を見て自分で行く日を決めて
挑戦できたことは嬉しいですね。
 
今日は疲れてお休みですが…
もちろん肯定。
 
落ち込むことなく普段通り
過ごしています!
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いや、もう感動です^^

 

本当にこの瞬間が最高に

幸せです。

 

ともに伴走させていただき

生徒さんには本当にいつも

感謝しています。

 

ありがとうございます。

 

さあ、あなたも

科学的な子育て学んでみませんか?

 

今日はここまでです。

 

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