1年半の不登校を克服した姉妹とママのストーリー

繊細タイプ

1.受講しようと思ったきっかけは?

2人の娘が1年半も
不登校になっていました。

これまでも公的なサポート
民間のサポート、
色々な講座を受講しました。

でも、どれをやっても
効果は一時的

家で穏やかに元気になったけど
「学校はきっともう無理だろう」
諦めていました。

でも、大下さんの個別相談
うけてみたら、

「ママが諦めたら、
子どもの成長はそこで終わり。

本来持っている力も
まだ持っていない力も
育てていけるのが

発達科学コミュニケーション。

お子さんの力を本当は
育ててあげたくないですか?」

と聞かれ、私の眠っていた思い
むくむくと湧きあがりました。

私にできることがあるなら、
子どもたちをもっと伸ばしたい
思ったんです。

2.受講中気づいた娘たちの変化成長

受講を始めると、
子どもたちがどんどん
変わっていくのが
分かりました。

お手伝いを始め、
好きなお料理など
毎日トライするようになりました。

不安な気持ちや本音も
話してくれるように。

一番、私の気持ちが楽になったのは
受講中に大下さんに言われた

「トライ&エラーの数だけ
子育てがうまくなる」

という言葉でした。

失敗を恐れていた私にとって
「失敗してもいいんだ」と
肩の力が抜けた一言でした。

そうしているうちに
子育ての楽しさを思い出していたし、
娘たちの成長に戸惑いすら
感じるほどでした。

 

3.講座を終えて迎えた進学のタイミングで果敢に挑戦

講座を終えると、
娘たちの意識が進学に
向き始めているのが
分かりました。

特に次女は1年半ぶりの学校を
非常に楽しみにしており、

新しい環境にも関わらず
「楽しみに決まってんじゃん!」
果敢に挑戦していきました。

長女も片道数十分ある高校に
徒歩で通い始めています。

本当に未知の世界
戸惑うこともありますが
信じられない変化に
驚いています。

タイトルとURLをコピーしました