1.小学2年生で反抗期⁉
小学2年生で不登校。
何を言っても反抗的で
まともに会話ができないと
嘆いていたママ。
ゲーム三昧で、
外出もせず、
お子さんの頑固な様子に
どうサポートしたらいいか
困っていました。
「何を言っても、暴言で返してきます。
会話するのにも気を遣い、
機嫌を損ねないように
接していますが、私が
限界を感じています。」
そう話されました。
2.ママの声かけの変化で見せたお子さんの反応
ママが声かけを変えると、
お子さんがまるで嘘のように
笑顔が増え、
反抗しなくなりました。
素直に会話に応じてくれたかと思うと、
自分からお手伝いをするように。
「あれやりたい、これやりたい」が
出てくるようになり、
ゲームもけじめをつけて、
辞められるように。
この時点でママは気づかれました。
「私の声かけがいけなかったんですね。
今では反抗もしないし、
子どもが可愛いという感覚を
思い出せるようになりました。」
そう話されました。
3.ママの声かけは子どもの成長を左右する
今までは勉強のことが心配で
「勉強しなさい」
と頭ごなしに言っていました。
ですが、
大下さんに習った誘い方で誘うと、
嘘のようにワークを開き
一気に4ページ済ませました。
次の日もまた次の日も
ワークに自分で取り掛かれるように
なったんです。
「こんなやり方があったなんて!
本当に驚きです!」
と話されました。
休日にはお父さんと
長距離のサイクリングに
挑戦するようになり、
かなり活動的に。
皆さんはどうですか?
お家の方の声かけを
甘く見ていませんか?
実は子どもの脳の成長に
お家の方の声かけは欠かせません。
というより、
お子さんの脳の成長の
かなめになります。
それだけ、
お家の方の声かけ(=脳への刺激)
で脳を育てることが大事なんです。
お子さんの回復を加速させる
声かけ、毎月開催のセミナーで
お伝えしています。
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