決断の先の未来に出会えた親子のストーリー

電子書籍

さて今日は

 

「決断の先にある未来に会えた

 生徒さんのストーリー」

 

についてです。

 

起立性調節障害(繊細な子)と

親子のコミュニケーションの相性の

良さにお気づきですか?

 

繊細な子が朝起きられないのは

カラダの病気だから…

だけではありません。

 

そうメンタル(脳の反応)が大きく

関わっています。

その脳の反応を理解して

やわらげる方法がわかれば

 

登校しぶりや体調不良、

朝起きられないお子さんの対応で

 

「悩み続ける日々」から

解放されます^^

 

 

八方ふさがりの子育てを

本気で変えたいと思っている方

読み進めてくださいね。

 

✓真面目過ぎる

✓こだわりすぎる

✓優しすぎる

 

こんなお子さんの脳の特性が

思考のクセを生み出し、

 

ネガティブ思考を悪化させます

 

思春期は特に脳へのストレスが

増える時期です。

 

ですから、

思考のクセのフィルターを外して、

受けるダメージを最小限に

してあげる必要があるのです。

 

その時に必要なのが

親子の毎日の会話です。

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思考のクセは

1回や2回のアプローチでは

変わりません。

 

日々の会話の積み重ね

少しずつ、でも確実に変化し

ゆくゆくは

脳への負荷を最小限にできます。

 

思考のクセが緩むうちに

自律神経への負荷も減り、

 

体調面も改善していくのです。

 

3月から受講の中学3年生

女の子のママ。

 

起立性調節障害で不登校になり、

 

その前からお友達関係が悪化、

大好きなダンスでも

トラブルメーカーになり、

 

ママもお子さんへの対応に

非常に悩まれていました。

 

お家でも腫れ物を触るように

扱わねばならず

ご苦労をされていました。

 

そんな時に

インスタで私を見つけていただき

「これしかない!」

受講を決断してくださったのです。

 

それからフォロー期間が終了する

7か月後の秋、

 

私にこんなメールを

寄せてくれました。

 

7ヶ月前、

大下さんのインスタを見て

これしかないと思い

個別相談に申し込みました。

 

お話を聞いて

何故娘が生きづらいのか

すべて腑に落ちた気がしました。

 

主人にも内緒で講座を始めました

(理由は大下さんと全く同じです 笑)

 

多くは望まない、

勉強もしなくてもいい、

学校も行けないなら行かなくていい、

 

とにかくこのネガティヴ思考や

他人を寄せ付けない

変なこだわりを緩めて

 

楽に楽しく生きられるように

してやりたい!その思いだけでした。

 

7ヶ月本当に山あり谷ありで

私の気持ちも何度も何度も

折れそうになりました。

 

7ヶ月の期間でうちの子は変われるのか、

不安にもなりました。

 

でも終わってみたら

私自身も娘も変わってました!

 

娘の機嫌を家族全員が伺って

ハラハラしてた事、

 

人の文句しか言わなかった事、

すべての事を勝手に解釈して

自己否定に繋げてた事、

 

家全体が暗く重かったあの時期を

乗り越えて、

 

娘が中心になって家族を笑わせ、

小さな事でもありがとうと言ってくれて、

 

笑顔で登校し、

笑顔で帰宅する。

 

復帰したダンスも楽しむ事が

できるようになり、

人の文句も言わなくなりました。

 

あの時受講を決断し、

娘の事を諦めなくて

本当に良かったと心から思っています。

大下さん、

本当にありがとうございました!

 

 

こんな素敵なメッセージでした^^

 

サポートは大変だったでしょう。

それでも、

こんな変化をもたらした理由は

 

ママが自分で受講を決断したから!

 

素直に実践し、

正しい方法で

真摯にお子さんと向き合ったからです。

 

たくさん悩んでご相談も

いただきましたが、

 

その都度、

軌道修正させていただき、

ここまでの変化を起こすことが

できました。

 

決断の先にしか出会えない

未来があります。

 

自分で決める、

自分で実践する、

その責任を自分でおう、

 

ママが子育てを本気で自分ごとに

したときに、

 

こんな大きな変化を起こせます。

 

人生の主役は

もちろん

 

あなた自身です。

 

誰の目も気にせず、

あなたが主人公となり、

 

楽に楽しく子育てに

没頭できる日を自分で手に入れることが

できます。

 

だけど、脳は変化を嫌うので、

一人では心がぶれて

続けられないかもしれません。

 

そんな時に、

 

同じ経験をして

確かな知識がある私がともに伴走するから

 

お子さんも自分も

変化し続けられるのです。

 

 

あなたは決断の先にある未来に

会いたいですか?

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今日はここまでです。

 

 

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