朝起きられない 「時差っ子」の生活リズムが整う 体内時計リセット会話術!

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さて今日は

 

朝起きられない

「時差っ子」の生活リズムが整う

体内時計リセット会話術!

 

というお話です。

 

お子さんが1学期早々、

不登校になり、

朝起きられなくなった…

 

「朝起きさえすれば行けるのに」

お子さんがそう言うと

お家の方も躍起になり起こしますよね?

 

だけど、結局起きられずに欠席。

親子でへこむ…

 

なんて生活送っていませんか?

 

実は、

「朝起こそうとする」のは

逆効果なんです。

 

ここから先は、

起きられない脳の仕組みを知って、

脳科学に基づくサポートをしたいママだけ

読み進めてください。

 

朝起きられなくなった「時差っ子」

体内時計をリセットする

親子の会話

朝起きられるようになります。

 

体内時計が後ろ倒しになるのは

脳にストレスをかける

ネガティブ思考が原因。

 

新学期以降、

不安や緊張など

脳へのストレスが続き、

ついには学校に行けなくなったお子さんは

 

「自分はダメだ!」

「人生終わりだ!」

と自分を責めています。

 

すると脳はよりストレスに過敏になり

ますますネガティブな反応に

拍車をかけます。

 

そんなお子さんに

お家の方の良かれと思った

「言いすぎ」の声かけが加われば

 

完全に脳のON/OFFのスイッチは

機能停止になり、

体内時計が狂います。

 

ネガティブ思考をリセットする

親子の会話に置き換えれば

 

脳にかかるストレスが減り、

朝起きられるようになります。

 

ネガティブ思考を強める

言いすぎをやめて

体内時計をリセットする会話が

必要です!

 

あなたもそのやり方を

知りたくないですか?

 

ぜひ知りたい!

そう思われる方は明日の配信も

どうぞお楽しみに^^

 

今日はここまでです。

 

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