朝起きられない「時差っ子」が早起きになる秘密

生徒さんの変化

1.朝起きられない「時差っ子」のひみつ

朝起きられない「時差っ子」には
秘密があります!

✓なぜ朝起きないの⁉
✓さぼり?なまけ?
✓朝起きさえすれば解決するのに…

そう思っていませんか?

躍起になって起こしたり、
早く寝かせようとしたりは
実は逆効果!

脳の反応に適したサポートが
あります。

 

2.体内時計を狂わせるもの

 

体内時計を狂わせるのは
ネガティブ思考が原因です。

ネガティブ思考で
脳にかかるストレスを倍増させるから

概日リズム(体内時計)が
ずれていきます。

だから、ネガティブ思考リセットで
体内時計が整い
生活リズムが改善します。

 

3.朝5時半に起きられるようになった中学1年女の子のストーリー

昨年1月から受講された
中学2年生女の子のママ。

入学して、
しばらく「からかい」のようなことにあい
人間不信になって

朝起きられなくなりました。

どうせみんなに嫌われている。
今更、行っても無理。

 

そんなふうに自分を責めて
動き出せなくなり、
朝もずっと起きられないまま
でした。

 

「このままでは良くならない」
と感じたママは受講を開始。

お子さんへの要求量をゼロにして
肯定のみの2週間を過ごすと

お子さんの脳のストレスが和らぎ、
自律神経への負荷も減っていきました。

そうして、
なんと3週間たたないうちに
「朝5時半に起きてくるようになりました」
と報告を受けました。

 

4.体内時計リセットのためにママがやったこと

お子さんの脳はストレスがかかると
概日リズム(サーカディアンリズム)が
崩れていき、

体内時計を狂わせ
周りの人との時差が生まれます。

肯定のみの会話にすることで
ストレスを倍増させる
ネガティブ思考が
緩み、

体内時計が整ってきたのです。

このように、
ネガティブ思考をリセットすることで
脳へのストレスを減らせます。

その後もストレスを受け取る
ネガティブ思考のフィルターが
なくなることで

お子さん自身の「生きづらさ」も
解消されていくのです。

このママは3か月後学校に
戻って行かれたお子さんを見て

「思い切って講座を始めて
本当に良かったです。

声かけでこんなに変わるなんて
私の存在がどんなに子どもに大きな
影響を及ぼすかよくわかりました。」

と話されました。

✓少しでも早く起きてほしい
✓朝早く起きてくれれば
すべてうまくいくのに
✓なぜ起きられないのか知りたい

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