さて今日は、
「夏休みが終わる前に、
“生活リズム”を取り戻す方法」
についてです。
この夏は、ただの休息じゃなく、
子どもの未来を動かす
「再スタートの季節」なんです。
朝起きられない。
学校へ行けない。
そんな状態が長く続くと、
自己肯定感も、
「どうせムリ…」というネガティブ思考
強く根づいていきます。
でも、夏休みはその流れを
断ち切る最大のチャンス。
脳と体の仕組みに沿ってサポートすれば
たった数週間で、
子どもは目に見えて変わり始めます。
「この子に本当に効果があるの?」
「私なんかに、子どもを変えられるの?」
そう悩む前に、
やってみれば効果がわかります。
✔「子どもがまた笑えるように
してあげたい」
✔「このまま家にずっといるように
なったらどうしよう」
✔「もう怒りたくない、でも、
何をすればいいかわからない」
✔「いつかは元気になる…
そう思ってるけど、何も変わってない」
そんな毎日のなかで、
「本当にこのままでいいのかな?」って、
気づき始めていませんか?
今日は、夏休みを
“脳を整える”最大のゴールデンタイムに
したいママだけ読み進めてください。
夏休みになぜ伸びるか…
それは、
学校に行かないストレスや遅刻・欠席の
罪悪感が減るから。
【心と体の再調整】をしやすいんです。
ストレスやプレッシャーで
慢性ストレスを抱えやすい子の
脳への負荷が減るから、
適切なサポートをすれば、
生活リズムも、思考のクセも、
ここで変えられる子が増えます。
でも、ここをただ過ごしてしまうと…
9月の新学期にまたつまずく。
「やっぱり無理だった」と
子どもが自己否定してしまう。
そのたびに、ママの心も
疲れ切って傷ついていきますよね。
この講座は、
そんなママと子どものための
「未来を変える講座」なんです。
✓ 起立性調節障害や不登校ぎみの
お子さんの脳と体の仕組み
✓ 繊細・こだわりタイプの子に
響く声かけ
✓ “生活リズムの改善”と“思考の転換”を
同時に叶える脳科学アプローチ
✓ママが無理せず関われる
「サポートの型」まで、すべて学べます。
迷っているなら、少しだけ、未来の自分の姿を想像してください。
3ヶ月後、「やっぱりやってよかった」って言われるママがたくさんいます。
講座に参加したママの声:
「1年悩んでいた朝の声かけが、
たった2週間ででラクになりました」
「子どもが“明日は起きてみる”と
言ったんです。涙が出ました。」
「私自身が、今の子どもを“信じられるように”なったのが一番大きいです」
「2年ぶりに登校しました」
「やる気を出して勉強に
取り組み始めました。」
などなどたくさんのお声をいただきます。
皆さんお子さんのことに真剣に
向き合っていながら、
ただ正しい方法を知らなかったばかりに
お子さんが改善していかなかっただけ
なんです。
こんな生活リズムを整えるサポートを
今日は一つご紹介。
それは何かというと、
お子さんを起こすのをやめること。
まずは脳のストレスへの過剰反応を
抑えるために、
指示や命令や批判を一切やめてください。
その代わりにやってほしいのは
できている25%に注目して
声をかけていただくこと。
何時に起きてきても、
「自分で起きてきた」ということに
肯定の注目をしましょう。
起きている間をすべて25%ルールで
肯定の時間にすれば、
お子さんの脳のストレスへの過剰反応が
落ち着き、
体内時計のずれも
不安もこだわりも緩み始めます。
まずはここを目指しましょう。
笑顔が増えたり、
会話が増えたり、
朝起きる時間が早くなったり、
夏休み前半でこんな変化が起こります。
お子さんに「早く起きなさい」
「宿題どうなってるの?」
と責め立てる前に
25%ルールで脳の過敏さを
落ち着かせてあげましょうね。
あなたの挑戦が子どもに変化をもたらす
“最初の一歩”になります。
あなたとお子さんが、
“未来を変えられる関わり方”を
手に入れるためのレクチャーを
講座ではさせていただきます。
7月生、いよいよ開講です!
夏休み中の変化をまた
こちらでご紹介しますね^^
お楽しみに。
今日はここまでです。