起立性調節障害サポート「私の頑張りは間違ってた?」 そう感じた日がチャンスです。

こだわりタイプ

 

さて今日は

 

「私の頑張りは間違ってた?」

そう感じた日がチャンスです。

 

というお話。

 

毎日、お子さんのために

必死で踏ん張っているのに、

 

・誰にも感謝されない

・褒めてくれる人なんていない

・それどころか、結果が出ない現実で

「ダメな母」と思われそう

 

そんなふうに感じてしまう日、

ありませんか?

 

私はかつてそんなふうに

感じていたことがあります。

 

こどものSOSに気づかずに

不登校にさせてしまった罪悪感。

 

正しいと自負していたはずの

子育ての自信がもろくも崩れ落ちた

絶望感。

 

そして、母親失格とレッテルを

貼られたみたいに感じて、

人にそうさげすまれたくない意地。

 

そんな思いにさいなまれていました。

 

実はその奥には

たったひとつの本音が隠れています。

 

それは…

「本当は、私の頑張りを認めてほしい」

誰よりもお子さんのことを

信じてきたからこそ、

報われない日が苦しいんです。

 

でもね、安心してください。

あなたがつらいのは

努力が足りないからじゃない。

 

ただ、

頑張り方を教わってないだけなんです。

 

スティーブ・ジョブズのこんな言葉が

あります。

 

賢い人は、自分より賢い人を周りに集める

 

つまり、自分の悩みの解決策を

知っている人を周りに置くということ。

 

お子さんの未来に本当に繋がる支援には

専門的な視点があります。

 

そしてそれは、

ママが学び、理解し、使える知識です。

 

そうすると、

「私、悪くなかったんだ…」
「私の頑張りが、成果に変わる!」
「もっと伸ばせるママになりたい!」

そんなふうに、心の中に

静かに希望が灯り始めます。

 

さらにアインシュタインのこんな

ことばも有名です。

「狂気とは、同じことを

繰り返しながら、違う結果を望むこと」

 

つまりうまくいかないやり方を

続けて、違う結果を望むのは無謀。

 

今のやり方の延長では、

未来は変わらない。

そう言っているのです。

 

あなたはもう十分

頑張ってきたと思います。


次は“成果につながる方法”を

一緒に学ぶとき。

 

大丈夫。

この一歩が、未来を変えていきます。

 

毎日たった一歩でも

前進すれば、

 

30日…、半年たったらどうでしょうか?

 

そんな最初の一歩を

踏み出しませんか?

 

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