起立性調節障害で勉強できない…やる気回復には順番があります

SOS期
起立性調節障害で体調は少し良くなっているのに、勉強できない…。そんなわが子に焦りを感じていませんか?この記事では、「やる気がない」のではなく、脳や不安の状態が関係している理由と、学習意欲を取り戻すための関わり方をお伝えします。

1.起立性調節障害で体調が良くなっても勉強できない理由

体調が良くなっているのに勉強しない!

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そんなお子さんにまず必要なのは
ネガティブ思考のリセットです!

起立性調節障害不登校になった
お子さんに「せめて勉強だけ!」
「塾だけは行きなさい!」

なんて言っていませんか?

お家の方も良かれと思って言っている
この言葉、実は逆効果です!!!

 

 

2.起立性調節障害の子にまず必要なのは“不安の回復”

不安を感じやすい脳の特性を
お持ちのお子さんに脳の過敏さがある状態

勉強の指示をだしても、

失敗を恐れるこのタイプのお子さん
動き出しません。

なぜなら、
完璧にできそうにないことには
挑戦しないからです。

それどころが、
ますます脳の過敏さを増し、
心身ともにコンディションを崩します。

そうなんです、
ネガティブ思考のクセ
強いブレーキとなり、

勉強や学校のハードルはいつまでも
高いままなんです。

それではいつまでも
勉強を始めることはないのか?

というとそれは違います。

 

 

休ませているのに、なかなか動き出せない…
そんな不登校キッズは、体力ではなく
“ネガティブ思考のループ”で止まっているのかもしれません。

小さな挑戦を始めるための関わり方を
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3.起立性調節障害の子の学習意欲を回復させる関わり方

勉強をさせる前に
まずすべきことがあるんです。

それがネガティブ思考のリセットです。

お子さんに強いブレーキをかけている
ネガティブ思考
落ち着かせてあげれば、

 

新しいことや苦手なことにも
挑戦できるようになります。

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①脳を穏やかにする
  ↓

②自信を回復する
  ↓

③感情を落ち着かせる
  ↓

④好きなことで行動量を増やす
  ↓

⑤勉強をスモールステップで始める

 

こんな順番で
学習意欲を手に入れることが
できるんです。

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要は回復の段階を踏みながら
その時その時にあった声かけ
できるかどうか…

ということです。

 

お子さんの脳のネガティブ思考の
ブレーキを外すまでに
少なくとも3カ月…

今すぐのサポートが必要な
理由がお分かりいただけると
思います。

 

お子さんのネガティブ思考のリセットには
少なくとも3カ月かかりますが…

順番通りにするしかないんです。

 

 

中学2年生男子が変化した実例

昨年7月から受講された
中学2年生男の子のママ。

起立性調節障害になり
5か月ほど不登校のまま
ただ見守るだけの生活
していました。

だけど、このままでは
息子さんの青春の時間がただ過ぎていく
ばかりだと思われ、受講を決断

すると、学校の話をするだけで
ぶるぶると震えていたお子さんが…

1か月目

穏やかに学校の話が出来るように

 

2か月目

趣味を増やし、
ウクレレや古着など
新たな興味をベースに活動的に

 

3か月後になると、
数時間、学校にトライするように
なりました。

最初はお友達とうまく
関われないことに
不満を漏らしていましたが、

 

だんだんとコミュニケーションも
改善し、

半年後には
学校行事のフィリピンへの
語学研修旅行に参加。

不登校中の趣味を生かして、
英語でのオリエンテーションで
注目されることになりました。

 

 

ネガティブ思考をリセットする質問とは

ではどうやって、
ネガティブ思考をリセットする
でしょうか?

それには先ほど示した順番で
順番通りに脳を育てることが大事。

一通り育てたら、
最後に思考のクセを
リセットする段階。

特にお子さんが何かで悩んでいる時
リセットのチャンスです。

 

そういう時に思考のクセが
出てくるからです。

まずはホームカウンセリングで
お子さんの話を聞きます。

すると、思考のクセが出てきます。

それに対して、
お子さんの気持ちが落ち着いたら、
リセットする質問を投げかけてあげます。

すると、だんだんと
思考のクセがリセットされていくのです。


あなたもお子さんの思考のクセをリセットして
回復のルートをスムーズに
たどらせてあげませんか?

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