「やるべきことを後回しにする思春期凸凹男子をテスト勉強に向かわせる唯一の方法」

やるべきことを後回しにする
思春期凸凹男子が
やるべきことができるようになる
 
自立への第一歩として、
 
 
自主的に「テスト勉強」
向かえるようになる
唯一の方法
まとめた1冊です!
 
 
発達の凸凹があって
苦手や失敗のが多い子は、
やるべきことをついつい
後回しにしてしまう。
 
 
という子がとても多くいます。
 
 
 
テスト期間になってもだらだらと、
やるべきことをやらない
我が子を前に、
 
 
イライラしたり、
ガミガミ言ったり
親子バトルを繰り返しているご家庭も
多いのではないでしょうか。
 
 
===========
テスト勉強をやらない我が子に
もうイライラしない!
 
 
   「なぜあなたの子どもは
 テスト勉強をしないのか?」
やるべきことを後回しにする
       思春期凸凹男子を
  テスト勉強に向かわせる
      \唯一の方法/
 
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◆思春期凸凹っ子がぶつかる問題とは?
 
凸凹っ子が思春期になり、
お母さん方がぶつかっていくのが、
『テスト勉強』の問題です。
 
 
「やりたいことだけに没頭し、
 やりたくないことを
 後回しにしてしまう」
 
 
そんな我が子を見て、
 
 
「せめてテスト勉強だけは
 やってほしい!!」
 
 
イライラMAXになるお母さん方が
たくさんおられると思います。
 
 
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テスト勉強をやらない我が子に
もうイライラしない!
 
 
  「なぜあなたの子どもは
 テスト勉強をしないのか?」
やるべきことを後回しにする
       思春期凸凹男子を
  テスト勉強に向かわせる
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脳科学に基づいた
「発達科学コミュニケーション」で
 
 
やるべきことをやれない
思春期凸凹っ子たちに
 
 
「いつになったらやるの!」
 と怒ることなく、
 
 
「将来どうするつもりなの!!」
 とガミガミすることなく、
 
 
「今日はこれやるね!」
 
 
 
とやらなくてはいけない事を
自分からきちんとできる子へと
導いていきます!
 
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◆思春期凸凹っ子を自立させる上で、
必要なサポートとは
 
 
大人になっていく上で、
勉強だけが全てではありません。
 
 
ただ、社会人になっていく上で、
 
 
『時間管理』
『書類管理』
『計画力』など、
 
さまざまなものを
求められるようになります。
 
 
 
やるべきことを後回しにして、
やりたくないことから、逃げたまま
大人になった際に、困るのは本人です。
 
 
 
しかし、色々なところに苦手がある
凸凹っ子は、
 
ただ待っているだけでは、
自主的にやるべきことができるようには
なりません。
 
 
思春期凸凹っ子の自立には、
世間では、タブーとされている
お母さんの
 
『非常識な過保護対応』
 
が必要です!!
 
 
 
お家でお母さんが、しっかり子どもの
『自立』を後押しするサポートが
できれば、
 
 
子ども達は意欲的に
目の前の物事に立ち向かい、
 
 
自分の足で立って、
自分の人生を進んでいけるチカラ
手にすることができるようになります。
 
 
凸凹っ子には、凸凹っ子に必要な
『自立へのサポート方法』があります。
 
 
お母さんがどんなふうに接することで、
テスト勉強をやらない子どもが、
自ら机に向かうようになるのか
 
 
発コミュ流のとっておきの方法を
お伝えします!
 
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失敗体験、やらかし経験の多い
思春期凸凹男子は、
 
 
自ら進んで苦手なことに取り組むための
意欲が育っていない可能性が大きいです。
 
 
特に、コツコツやらなくてはいけない
「テスト勉強」へのハードルが
高くなってしまっている
お子さんが多いです。
 
 
計画が立てられない
 
毎日コツコツできない
 
 楽しいことだけを優先してしまう
 
気が散りやすい
 
マイペースすぎる
 
 そもそもの読み書きにつまずいている
 
 
 
これは、
凸凹っ子がテスト勉強に向かう際の
つまずきポイントになります。
 
 
凸凹っ子の困りごとは、
脳の特性による

得意不得意になります。
 
 
 
脳の特性は、
努力気合い根性では、
残念ながら、なくなりません。
 
 
子どもの将来を考えたときに、
「やるべきことに取り組む力」はぜひとも、
 
身につけさせてあげたい
力になります。
 
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親は、子どもの面倒を
いつまでもみられるわけではありません。
 
 
高校受験、大学受験、就職、社会人・・
と考えたときに、
 
 
自分の頭で考え
その通りにきちんと行動できる
 
 
いわゆる「自立」ができているか
どうかということ。
 
 
 
いつかは自分で働き
生活していくと考えたときに、
 
 
「きちんと自立した大人に育ってほしい」
 
これは、母親の共通の願いです。
 
 
 
凸凹っ子だって、
例外ではありません!!
 
 
やらかすことの多い
凸凹っ子を、
しっかりと自立へと押し上げるには、
 
 
実は、お母さんの丁寧な
過保護対応が欠かせないんです!!
 
 
 
凸凹っ子の自立には、
その子に合わせた
対応が必要になります。
 
 
 
できていない状態で、突き放しても、
絶対にできるようにはなりません。
 
 
 
どこを過保護にすることが、

本人を自立へと押し上げていくことに
なるのか。
 
 
 
これを知らないで、
凸凹キッズの自立のあと押しは
できません!!
 
 
 
私は、
ガミガミ言わずに、

本人をやるべきことに向かわせたい!
 
 
 
我が子の自立をしっかりあと押ししたい!
 
そう願うお母さんを全力で応援しています!
 
 
 
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桜井ともこってこんな人!
 
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改めまして、
発達科学コミュニケーショントレーナーの
桜井ともこです!
 
 
東京都在住
中学3年のグレーゾーンの男子(ADHD)と、
大学2年の長女、大学1年の次女、
パワフル系の夫との5人暮らし。
 
 
猪突猛進型の^ ^
マイペースな、楽観主義のO型です。
 
 
私が、パステルの息子に
1番に求めたのは、
将来を自分の力で生き抜く力!!
 
つまり、『自立』する力!!でした。
 
しかし・・
あちこちに注意が飛んでしまい、
やらかすことの多い息子・・
 
 
何度同じこと言っても、
定着する気配すらなく、
 
 
書くこと、読むこと、
コツコツやることが
大っ嫌いな息子に、
 
 
大真面目に真っ向から、
ガミガミと
バトルを挑んでしまいました。
 
 
その結果、
親子バトルは、日に日にエスカレートし、
力づくでしか、いうことを聞かせられないように。
 
 
年齢を追うごとに、悪化する息子の
暴言、反抗、お友達トラブル
悩み、もがき苦しむ中、
 
 
発達科学コミュニケーション
出会います。
 
 
どんなことでもいい。
自分で稼いで、
自分で生活するためのスキルを、
しっかり身につけさせたい!!

と願いながらも、
 
 
「もうこの子に、
そんな未来は描けないのかも・・」
 
と一度はあきらめた私の夢・・。
 
 
全く知らなかった、子育ての「本質」と
科学に基づいた具体的なテクニックで、
発コミュに取り組むこと
 
 
 
たった3週間!
 
 
 
あんなに振り回されていた
暴言・反抗・お友達トラブルが
 
嘘のようにピタッと
静まります。
 
 
そして、
3ヶ月後には、担任の先生から、

お褒めの電話がかかってくるまでに
 
 
激変!!
 
 
今では、
大っ嫌いだった勉強
にも自ら取り組み、
 
 
あきらめていた、
『自立』への道を、
 
 
もう一度、親子で一緒に
歩めるようになりました!
 
 
発達凸凹の子達は、
きちんと手順を踏んで
 
1つ1つ丁寧に対応してあげれば、
 
 
困りごとも落ちつき、
そこから成長し、
 
しっかり『自立』もしていけます!!
 
 
どんな子も、
その子のプラスに
注目してあげるだけで、
キラッキラに輝き出します!!
 
 
お母さんの接し方次第で、
お子さんの未来が変わります。
 
 
自己流の子育てで、
子どもの未来をあきらめることのないよう、
お母さんが、
我が子にピッタリと合った
コミュニケーションのスキルを
身につけて、
 
 
子どもの『自立』が進む関わりを
 
お家でできるようになって欲しい!
 

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ぜひ、今日から
心理学、教育学、そして脳科学
に基づく子育てが学べる
発達科学コミュニケーションを学んで、
 
 
子どもの発達を
加速させられるお母さんになって欲しいと
思います^^
 

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