「発達グレーゾーン思春期男子の切り替える力はこう育てる!」

YouTubeをだらだら見続ける
思春期ADHDグレー男子が、
自主的にやるべきことができるようになる
 
自立への第一歩として、
 
「切り替える力」を育てる方法
をまとめた1冊です。
 
 
コロナによる突然の自粛生活で、
子ども達の
YouTubeやゲームに費やす時間は、
急激に増えました。
 
 
毎日だらだらと、
YouTubeを見続ける我が子を前に、
 
 
イライラしたり、
ガミガミ言ったり
親子バトルを繰り返しているご家庭も
さらに増えているのではないでしょうか。
 
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 YouTubeがやめられない
    発達障害思春期
グレーゾーン男子への処方箋
       思春期男子の
    「切り替え力」
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◆思春期凸凹っ子がぶつかる問題とは?
 
凸凹っ子が思春期になり、
お母さん方がぶつかっていくのが、
『本人の自立』の問題です。
 
 
「やりたいことだけに没頭し、
 やりたくないことを
 先延ばしにしてしまう」
 
 
そんな我が子を見て、
 
 
「この子の将来は、大丈夫だろうか?」
 
 
不安になるお母さん方が
たくさんおられると思います。
 
 
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脳科学に基づいた
「発達科学コミュニケーション」で
 
 
好きなことを「やめられない」
ADHDっ子たちに
 
「いつまでやってるの!」
 と怒ることなく、
 
 
「宿題やったの!!」
 とガミガミすることなく、
 
 
「30分したらやるね!」
 
「ご飯の後にやるね!」
 
 
とやらなくてはいけない事を
自分からきちんとできる子へと
導いていきます!
 
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◆思春期凸凹っ子を自立させる上で、
必要なサポートとは
 
大人になっていく上で、
 
『時間管理』
『計画力』
『コミュニケーション能力』など、
 
さまざまなものを
求められるようになります。
 
 
目の前の楽しいことに気を取られて、
『切り替え力』を身につけないで
大人になった際に、困るのは本人です。
 
 
しかし、色々なところに苦手がある
凸凹っ子は、
 
ただ待っているだけでは、
「切り替え力」は身につきません。
 
 
思春期凸凹っ子の自立には、
世間では、タブーとされている
お母さんの
 
『非常識な過保護対応』
 
が必要なのです!!
 
 
お家でお母さんが、しっかり子どもの
『自立』を後押しするサポートができれば、
 
 
子ども達は意欲的に
目の前の物事に立ち向かい、
 
 
自分の足で立って、
自分の人生を進んでいけるチカラ
手にすることができるようになります。
 
 
凸凹っ子には、凸凹っ子に必要な
『自立へのサポート方法』があります。
 
 
どんな言葉で、
どう言えば
子どもはYouTubeをやめるのか。
 
発コミュ流のとっておきの方法を
お伝えします!
 
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自分の脳を使って、考える経験が少ないお子さんは、
 
自分で考えてやめるという
「やめるチカラ」を発揮する回路が、
 
まだ上手く育っていない可能性が大きいです。
 
 
 先の見通しがつけづらい
 
 計画性がない 
 
 楽しいことだけを優先してしまう
 
 ゲームや、YouTubeなどの
  誘惑に負けやすい
 
 やり出したら、やめられない
 
 
これは実は、 
凸凹キッズの脳の特性になります。
 
 
脳の特性は、
努力気合い根性では、
残念ながら、なくなりません。
 
 
子どもの将来を考えたときに、
「切り替える力」はぜひとも、
 
身につけさせてあげたい
能力になります。
 
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親は、子どもの面倒を
いつまでもみられるわけではありません。
 
 
高校受験、大学受験、就職、社会人・・
と考えたときに、
 
自分の頭で考え
その通りにきちんと行動できる
 
いわゆる「自立」ができているか
どうかということ。
 
 
いつかは自分で働き
生活していくと考えたときに、
 
「きちんと自立した大人に育ってほしい」
 
これは、母親の共通の願いです。
 
 
凸凹キッズだって、
例外ではありません!!
 
やらかすことの多い
凸凹キッズを、
しっかりと自立へと押し上げるには、
 
 
実は、お母さんの丁寧な
過保護対応が欠かせないんです!!
 
 
凸凹キッズの自立には、
その子に合わせた
対応が必要になります。
 
 
できていない状態で、突き放しても、
絶対にできるようにはなりません。
 
 
どこを過保護にして、
どこをしっかり
本人にやらせるのか。
 
 
これを知らないで、
凸凹キッズの自立のあと押しは
できません!!
 
 
私は、
ガミガミ言わずに、
我が子の自立をしっかりあと押ししたい!
 
そう願うお母さんを全力で応援しています!
 
 
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桜井ともこってこんな人!
 
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改めまして、
発達科学コミュニケーショントレーナーの
桜井ともこです!
 
 
東京都在住
中学3年のグレーゾーンの男子(ADHD)と、
大学2年の長女、大学1年の次女、
パワフル系の夫との5人暮らし。
 
 
猪突猛進型の^ ^
マイペースな、楽観主義のO型です。
 
 
私が、パステルの息子に
1番に求めたのは、
将来を自分の力で生き抜く力!!
 
つまり、『自立』する力!!でした。
 
しかし・・
あちこちに注意が飛んでしまい、
やらかすことの多い息子・・
 
 
何度同じこと言っても、
定着する気配すらなく、
 
 
書くこと、読むこと、
コツコツやることが
大っ嫌いな息子に、
 
 
大真面目に真っ向から、
ガミガミと
バトルを挑んでしまいました。
 
 
その結果、
親子バトルは、日に日にエスカレートし、
力づくでしか、いうことを聞かせられないように。
 
 
年齢を追うごとに、悪化する息子の
暴言、反抗、お友達トラブル
悩み、もがき苦しむ中、
 
 
発達科学コミュニケーション
出会います。
 
 
どんなことでもいい。
自分で稼いで、
自分で生活するためのスキルを、
しっかり身につけさせたい!!

と願いながらも、
 
 
「もうこの子に、
そんな未来は描けないのかも・・」
 
と一度はあきらめた私の夢・・。
 
 
全く知らなかった、子育ての「本質」と
科学に基づいた具体的なテクニックで、
発コミュに取り組むこと
 
 
 
たった3週間!
 
 
 
あんなに振り回されていた
暴言・反抗・お友達トラブルが
 
嘘のようにピタッと
静まります。
 
 
そして、
3ヶ月後には、担任の先生から、

お褒めの電話がかかってくるまでに
 
 
激変!!
 
 
今では、
大っ嫌いだった勉強
にも自ら取り組み、
 
 
あきらめていた、
『自立』への道を、
 
 
もう一度、親子で一緒に
歩めるようになりました!
 
 
発達凸凹の子達は、
きちんと手順を踏んで
 
1つ1つ丁寧に対応してあげれば、
 
 
困りごとも落ちつき、
そこから成長し、
 
しっかり『自立』もしていけます!!
 
 
どんな子も、
その子のプラスに
注目してあげるだけで、
キラッキラに輝き出します!!
 
 
お母さんの接し方次第で、
お子さんの未来が変わります。
 
 
自己流の子育てで、
子どもの未来をあきらめることのないよう、
お母さんが、
我が子にピッタリと合った
コミュニケーションのスキルを
身につけて、
 
 
子どもの『自立』が進む関わりを
 
お家でできるようになって欲しい!
 

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ぜひ、今日から
心理学、教育学、そして脳科学
に基づく子育てが学べる
発達科学コミュニケーションを学んで、
 
 
子どもの発達を
加速させられるお母さんになって欲しいと
思います^^
 

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