子どもの心を壊してまでやらないといけないことはない!
「お腹が痛い!」
子どものこの言葉の本当の意味をどう捉えますか?
ただお腹が痛いだけなのか?
学校で嫌なことがあったのか?
単なる怠け心なのか?
理由はどうであれ、「お腹が痛い!」と気持ちを話してくれた子どもの
勇気に丸をつける!
私は、発達科学コミュニケーションを学びそんな子育てスタイルを当たり前にしました。
日本の教育は、昔ながらの躾のスタイルが未だにスタンダードです。
熱もないのに、学校に行かないなんてとんでもない!!
けれど私は、勉強より学校よりも先ず大切にしていることは、子どもの気持ち「心」です。
こんな気持ちさえあれば、子どものことを少々怒っても親子の信頼関係は必ず保てます。
気持ちを共感してもらえた子どもは、いざという場面で行動できる!そして、優しい心が育ちます♡
こんな時は、お子さんの気持ちに寄り添い
しっかり対話し、肩の力を抜いてみましょう♪♪
参考にしていただけると幸いです。