いよいよ明日から
小学生は夏休みが
始まりますね^^
なので今日は、
お母さんとお子さんが
夏休み楽しく過ごせるような
内容をお話ししますね♪
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宿題嫌いな娘が
楽しめるやり方みーつけた♪
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夏休みというと、
宿題見るの大変だな…
なんて困ることありませんか？
宿題って
子どもが自分から
楽しんでやることって
少ないですよね。
ですが！
そんな宿題も
ちょっとした工夫で
楽しめるようになることも
あるんですよ^^
今日は我が家の
小学３年の娘の事例を
お話ししますね！
娘はADHD傾向があり
基本的に宿題は、
雑に仕上げて、はい！終了！
という感じです。
「やればいいんでしょ？」
という感じなんです…
けれど私は、
せっかくやるなら
楽しくやりたいなと
思っていたんです。
今までは
途中で認める声かけしたり
お菓子を食べながらやったり
雑でも褒める！
などしてきました。
もちろんそれも効果あります！
しかし今回
娘はついに自分で
考え出したようです！
それは…
学校の先生になりきる！
以前、中古屋で買った
大きいホワイトボードに、
授業のように自分で
字を書きながら楽しんでいました♪
「楽しそうだね〜^^」
「ホワイトボードに書くと
なんで楽しくなるの？」
と、声をかけると、
「先生みたいで面白い！」
「自分の好きに書けるから♪」
だそうです^^
その後、決められた
ノートに書く宿題も
一緒にやっていました。
学年が上がってくると、
その子に合ったやり方は
やっぱり本人が一番
分かるのかもしれない
と思いました。
お子さんの普段の姿から
新しい発見があったり
するものですね！
宿題になかなか
取り掛からなかったりすると
ついつい早くやってほしい！
と急かしてしまいがちですが、
今日ご紹介したみたいに
ごっこ遊びのようにして
取り入れてみるのも
オススメですよ♪
もしお子さんに
合いそうだったら、
試してみてくださいね！
