ADHD特性があっても「学校で手が出る」「他害」は変えられる!3ヶ月で変化した子育ての秘訣

他害
学校で手が出る、他害がある、ゲームばっかり、宿題しない…。ADHD特性のある小3男子が、3ヶ月で「トラブルないです!」と言われるまでに変化したお母さんからの喜びの声が届きました。叱る子育てをやめ、肯定の言葉がけに変えたことで感情コントロール脳が育っていったのです。お子さんだけでなく、お母さん自身にも変化がありました。

ADHD特性があり「学校で手が出る」「他害」が続く子育てに涙した日々

「授業参観は、公開処刑のようで本当に辛いんです」

 

そうご相談に来られたのは、ADHD特性のある小3男子のお母さんでした。

その時のお子さんはこんな状態。

 

やめてと言う前に手が出る

通りすがりに叩く

他害が止まらない。

離席はしょっちゅう。

授業中にお友達にちょっかいをだす

常に動いていて、ひどいと学校でも寝転がる

言い分が食い違い、話し合いにならない

 

そして家では、オンラインゲームで暴言

ゲーム時間は守れず、宿題しない

やらせようとすると、お母さんにも暴言出まくり。

 

ADHD傾向があるから?

学校で手が出るのは仕方ないの?

他害がある子育ては、このままずっと続くの?

 

叱っても叱っても変わらない。

「ダメでしょ!」と怒鳴るたび、自己嫌悪。

 

怒りに任せて大声で上から押さえつける子育てに、限界を感じていたお母さん。

でも、本当は誰よりも、我が子を信じたかったのです。

 

ADHD傾向で「学校で手が出る」「他害」があった子が3ヶ月で変わった子育ての秘訣

結果は、3ヶ月後に出ました。

 

学校からの電話はなくなり、「トラブルないです!」と言われるように。

あれだけ学校で手が出ると言われていたのに、他害はゼロ。

 

前はテストも放棄していたのに、今は頑張って取り組む。

家では「宿題しない」と毎日バトルだったのに、

「あ!宿題やらなきゃ!」と

自らゲームをやめ、声かけなしで机に向かうように。

 

夏休みの宿題も7月に全部終わらせたそうです。

 

お母さんは「え?誰?」と驚くほど。

3ヶ月で、スーパー小学3年生に変身しました。

 

秘訣はたった二つ。

 

叱りまくっていた子育てをやめ、とにかくいつでも肯定したこと。

そして、大好きなゲームの話を、お母さん自身が心から興味を持って聞いたこと。

 

「どんなゲームなの?」

「どんなことして遊ぶの?」

そんなふうに、興味を持って聞いたことありますか?

 

ADHDタイプの子は、感情コントロールが未熟なだけ。

学校で手が出るのも、他害も、心のブレーキが育ちきっていないサイン。

否定ではなく肯定することが、お子さんの感情コントロール脳を育てるのです。

 

 

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ADHDの特性があってもなくても、「学校で手が出る」「他害」は、適切な子育て方法がわかれば乗り超えていける!

今、その男の子はどうしていると思いますか?

 

お母さんに怒鳴り散らすことはなくなり、外で昆虫取りを楽しみ、

剣道が楽しくなってきたと笑顔で学校や習い事に通っています。

 

授業参観では、安心して、にこやかに我が子を見ることができるそうです。

 

学校で手が出る、他害が心配、宿題しない日もある…。

でも、それは「その子のすべて」ではないということを覚えていてください。

 

 

お子さんが変わったのは、間違いなくお母さんが変わったから。

 

印象的だった言葉があります。

「子どもの目を見て、一人の人間として向き合うことができるようになりました」

 

これが本当に大事。

子どもの目を見て、一人の人間として向き合う。

カナダではこれが大人のスタイル。

 

だから子どもは、自分の存在に自信を持ち、真っ直ぐに育っていきます

 

学校で手が出る。

他害がある。

ADHD傾向がある。

 

それでも、子育ては変えられる。

まずは、お母さんのまなざしから。

 

執筆者:梅村やよい
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)

 

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