子育てで怒鳴ってしまうのをやめたいのに止まらない怒りの悪循環
今日お話ししたいのは、子育てで怒鳴ってしまうことをやめたいのにやめられない、親子の怒りの悪循環についてです。
自分の恥を晒すようで恥ずかしいのですが、人生初の鍼治療に行ったときに感じたことがあります。
どこかが強く痛いわけではない。
でも全身が浮腫み、慢性的な頭痛があり、女性にありがちなお通じの不調や下腹部痛もある。
生活はできるけれど、ずっと不調。
だから「根本的に治したい」と思いました。
私はナースなので対処法は知っています。
でも薬でしのぐだけでは何も解決しない。
だから東洋医学に頼りました。
そこで言われたのは「血液循環が悪く、水分が溜まっている」ということ。
だから鍼で「流れ」を整える。
その瞬間、私は思ったのです。
これって、子育てで怒鳴ってしまう状態と同じではないかと。
家の中に怒りが充満し、イライラが止まらない。
注意すれば子どもが怒り、またこちらも怒る。
やめたいのに止まらない。
まさにエンドレスの怒りの悪循環です。

怒鳴ってしまう悪循環は、感情の流れを変えれば止められる
では、この怒りの悪循環をどう止めるのか。
答えはシンプルです。
怒鳴ってしまう“根本的理由”を改善すること。
血の巡りではありませんが、誰かが何かの流れを変えてあげることで悪循環は止まります。
その“誰か”は、もちろんお母さんです。
変えるのは、お子さんの感情の流れ。
今はネガティブな感情に支配され、イライラが止まらず、すぐ怒ってしまう状態かもしれません。
そこで必要なのは、できていないことへの注意ではなく、「できていること」の肯定です。
お子さんのできていることを見つけ、言葉にして伝える。
それだけでポジティブな感情が少しずつ生まれます。
ポジティブな感情は、循環します。
できていることを認められた子は、それを繰り返します。
するとまた肯定が増える。
やがて家の中の空気が変わります。
子育てで怒鳴ってしまう毎日をやめたいなら、まずは感情の流れを変えること。
そこが根本解決の入り口です。
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子どもに怒鳴ってしまう毎日をやめたいなら3か月の肯定習慣を
怒りの悪循環が止まるまでにかかる期間は、3か月です。
短くはありません。でも確実に変わります。
お母さんが肯定の声かけを続けるだけで、根本的な問題が解決に向かう。
これは本当にすごいことです。
そして、実はとてもシンプルです。
悪循環が止まると、親子関係は一気に良くなります。
子どもとの時間が楽しくなるのです。
我が家では夜にゲームナイトをしています。
次はどんなカードを出そうか、どうやったら勝てそうか。
そんな会話をしながら遊ぶ時間は、感情コントロールのトレーニングにもなっています。
以前のように怒鳴ってしまう毎日ではありません。

どうですか?
子育てで怒鳴ってしまう自分を責め続ける毎日をやめたいなら、声かけから始めてみませんか。
お家の中の雰囲気を明るくし、お子さんの感情コントロール脳を楽しく伸ばす3か月。
その一歩は、今日のお母さんの一言からです。
執筆者:梅村やよい
(発達科学コミュニケーションマスタートレーナー)




