褒めたことが届くようになる子どもの心の天秤

家庭での対応

ママも学校の先生もみんな
褒めたほうがいいことはわかってる。

 

だから一生懸命
子どものいいところ
頑張っているところを見つけて
言葉にして伝えてあげるのですが

頑張って褒めているのに
変化がない…

ママや先生の頑張りが
子どもに届いていないとしたら


見直してほしいポイントその2は

 

褒めてるけど
その分
叱る・小言を言うことも多くないか?

 

ということです。

褒めたことは目減りして伝わる
否定的なことは割り増しで伝わる

 

と言われています。

なので、
ポジティブな声かけと
ネガティブな声かけを
5回ずつした場合


子どもの心の天秤は釣り合わず
ネガティブな方に傾いているということ。

子どもの心の天秤が
ポジティブ>ネガティブ
になるようにするには
私たちが思っている以上に
肯定的な声かけをすることが必要なんです。

 

私たちの声かけが
ポジティブ:ネガティブ=8:2や9:1
子どもには
6:4で伝わるイメージです!

 

ではどうしたら
ポジティブ>ネガティブにできるのか?!
次回お伝えしますね!

 

 

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