ママも学校の先生もみんな
褒めたほうがいいことはわかってる。
だから一生懸命
子どものいいところ
頑張っているところを見つけて
言葉にして伝えてあげるのですが
頑張って褒めているのに
変化がない…
ママや先生の頑張りが
子どもに届いていないとしたら
見直してほしいポイントその2は
褒めてるけど
その分
叱る・小言を言うことも多くないか?
ということです。
褒めたことは目減りして伝わる
否定的なことは割り増しで伝わる
と言われています。
なので、
ポジティブな声かけと
ネガティブな声かけを
5回ずつした場合
子どもの心の天秤は釣り合わず
ネガティブな方に傾いているということ。
子どもの心の天秤が
ポジティブ>ネガティブ
になるようにするには
私たちが思っている以上に
肯定的な声かけをすることが必要なんです。
私たちの声かけが
ポジティブ:ネガティブ=8:2や9:1で
子どもには6:4で伝わるイメージです!
ではどうしたら
ポジティブ>ネガティブにできるのか?!
次回お伝えしますね!
▼11月のセミナーのお知らせです
申し込みなどの詳細はメールマガジンにお届けしています^^