月曜日の早朝は発コミュの上級講座生が
参加できる
ラボの学びの時間でした。
少し前になりますが
この早朝の学びの時間に
先生を味方につける
コミュニケーションのコツを
レクチャーさせていただいたことが
ありました。
そのときに
先生との関係作りについての
エピソードを
みなさんにシェアして
いただいたのですが…
参加された方みなさんが
先生に子どもの特性や
うまくいく対応の仕方、
感謝の気持ちを伝えるなど
先生と連携して
子どもが安心して過ごせる
学校環境を整えようと
動いていました!
子育てを学び、常にアップデートしている
発コミュの上級講座には
先生との連携は標準仕様なんです^_^
それは
かかわり方が変われば
子どもが変化・成長していくことを
自分の子育てで体験済みだから。
子どもが長い時間を過ごす
学校生活の中で
できるだけネガティブな経験を減らし
ポジティブな経験を積むために
先生にも積極的に働きかけるんです。
もちろん
すんなり動いてくれる
先生ばかりではありません!
発達科学コミュニケーションの会話の型は
発達凸凹の子に限らず
誰にでも使えるメソッドです。
なので、先生に応用して
相手が気持ちよく動いてくれるよう
コミュニケーションをとっている方も
たくさんいますし
ありがたいことに
私のメソッドを
活用してくださっている方もいました!
先日リリースした電子書籍では
ラボの中でレクチャーさせていただいた
内容も載せています。
まだ読まれていない方は
こちらからダウンロードできますので
ぜひ先生との連携に
役立ててくださいね(^^♪
https://www.agentmail.jp/lp/r/16981/142353/