学校で友達に手が出る
友達とトラブルになる
授業中の離席が絶えない…
そんなお悩みは
ママがお家で
子どもの脳を伸ばしながら
先生とのチームプレーで
家でもお家でも肯定的な声かけを
することで解決できます。
今日は
先生とポジティブなやりとりを
増やしたことで
先生から返ってくるメッセージが変化した
受講生のエピソードを紹介します！
ーーーーーーーーーーーー
「先生が否定的な目線だ！」
とぷんぷんしたいときもありました。
ですが
日々の小さなことへの感謝を
こちらからアプローチするのを
忘れていたかもしれません。
否定的に言われると
「すみません」と返していました。
ーーーーーーーーーーー
子どものできないことを
指摘されることの多かったKさん。
「先生のおかげで」と
先生への感謝の気持ちを
意識して伝えるようにしたところ…
ーーーーーーーーーーー
子どもへの目線が
温かくなっていることを
実感できています！
先生から子どもの成長を
喜んでくださる
前向きなメッセージが
返ってくるようになりました！
ーーーーーーーーーーー
と先生の対応に変化がありました(^^♪
担任の先生とは
トラブルがあるときに
連絡を取り合うことが多くなりがちです。
そればかりだと
ママも先生も
お互いネガティブな気持ちに。
反対に
「先生はうちの子のいいとろも
見てくれている」
と思えるやりとりが
日ごろからできていると
ママの気持ちがラクになりますよね^^
ママが先生とチームになって
子どもにかかわっていけることは
子育ての味方を作ることにも
つながります！
ママが先生とチームになって取り組む
学校トラブル解決BOOKで
お子さんへのお家でのかかわり方
先生とのかかわり方のヒントを
見つけてくださいね^^
▼ダウンロードはこちらから
https://www.agentmail.jp/lp/r/15634/133935/
